エフセキュアは、「休暇中の安全なショッピングのために、 ブラウザの衛生を守る簡単なヒント」を公開した。
トレンドマイクロは2013年に日本国内で顕著に見られた脅威を速報で解説したレポート「2013年サイバー攻撃『三大脅威』」、および2014年以降に国内外で起こりうる脅威を予測したレポート「脅威予測-2014年とその後」を同時公開した。
フィッシング対策協議会は12日、楽天銀行を騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起する文章を公開した。
JPCERT/CCは、米アドビ社が「Security updates available for Adobe Flash Player:APSB13-28」を公開したことについて注意喚起を発表した。
Dr.WEBは、「2013年11月のモバイル脅威」について発表した。
イードが運営するネットワークセキュリティ情報サイト「ScanNetSecurity」は11日、日本の中小企業における、セキュリティ製品およびサービスの顧客満足度調査結果「中小企業セキュリティアワード2014」を発表した。
日本マイクロソフトは12月11日、2013年12月の月例セキュリティ情報を公開し、更新プログラムの配信を開始した。
マイクロソフトは12月10日、「マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (2916652)」を公開した。不適切に発行されたデジタル証明書により、なりすましが行われる可能性があるとして、注意喚起する内容となっている。
エフセキュアは12月10日、ローカルのデバイスにデータを格納し暗号化する新しいパスワード管理サービス「F-Secure Key」を公開した。
富士通のモバイル向けサービスプラットフォーム「MobileSUITE」のセキュリティ対策メニューとして、トレンドマイクロのクラウド型セキュリティサービス「Trend Micro Security as a Service」のエンドポイント用セキュリティ技術が採用された。
内閣官房情報セキュリティセンターは12月9日、重要インフラ事業者を始めとする61組織の参加を得て、分野横断的演習「CIIREX 2013(シーレックス2013)」を実施した。「重要インフラにおけるIT障害に対する防護能力向上」が目的。
ACCSによると、山形県警生活環境課と庄内署は、携帯電話のショッピングサイトを通じて、権利者に無断で複製された外国語会話教材を販売していた岩手県岩手郡の無職女性を、著作権法違反の疑いで逮捕した
フィッシング対策協議会は10日、ハンゲームを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起する文章を公開した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は12月10日、スマートフォンでの表示に適応したWebサイト(スマホサイト)を開設し、中学生から大学生を主なターゲットとしたコンテンツの配信を開始した。
マカフィーは、「2013年第3四半期の脅威レポート」を発表した。レポートによると、同四半期に新たに確認された署名付きのPCマルウェアは150万件を超え、過去最高となった。
シマンテックは、企業向け製品「Symantec Endpoint Protection」の最新版と、Macを狙った脅威などに関する最新情報を公開した。これに合わせて「脆弱性を突くWeb攻撃に関する記者説明会」も開催された。
トレンドマイクロは12月9日、「就活生と社会人のSNS利用とプライバシー意識に関する調査」の結果を発表した。11月に実施したもので、2015年度に向け就職活動を実施予定の学生107名および社会人248名、計355名から回答を得た。
トレンドマイクロは12月9日、仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」について、“発掘不正プログラム”による被害が日本でも多数発生しているとして、注意喚起する文章を公開した。
日本電気(NEC)は12月9日、法人向けクラウド認証サービス「NEC Cloud Authentication」について、マイクロソフトのグループウェアサービス「Microsoft Office 365」との連携機能の販売を開始した。
日本マイクロソフトは、2013年12月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。発表によると、セキュリティ情報の公開は12月11日で、11件のパッチ公開を予定している。
FFRIは、インターネットバンキングに関するセキュリティ意識調査の結果を発表した。
トレンドマイクロは、通常とは異なる手法で自身を更新する「SOGOMOT」および「MIRYAGO」ファミリの不正プログラムを確認したと同社ブログで発表した。
LINEは12月6日、スマートフォンアプリ「LINE」において、国内でiPhoneを利用する18歳未満ユーザーを対象に、LINE ID検索の利用制限を、12月中旬より開始することを発表した。
NRIセキュアは、FFRIが国内で開発したサイバー攻撃対策ソフトウェア「FFR yarai」の英語版を、米国に拠点を持つ法人向けに12月1日から販売開始した。