日本を含む世界各国のネットワークカメラの映像がまとめて見られる海外Webサイトの存在が、2016年の年明けから大きく報じられて世間の関心を集めた。
福井県坂井市は1日より、防犯灯設置事業費補助金公布について同市の公式Webサイトで告知を開始している。
神奈川県厚木市は、小田急線本厚木駅周辺に27箇所計64台の防犯カメラを設置し、その設置位置を市のWebサイトで公開している。
AXSEEDは6日、子ども向けWebフィルタリングアプリ「まもるゾウ・ブラウザ」を4月下旬より提供開始することを発表した。
年明け早々に世間を騒がせたネットワークカメラの映像流出問題。ロシアのWebサイトで、全世界のネットワークカメラの映像が、誰でも自由に見られる状態になっているということで日本でも大きな話題となった。
去年より、日本国内でも問題となってきた「ランサムウェア」(身代金脅迫型ウイルス)。実際に被害者が出ているだけでなく、その対象も、個人から組織に、PCからモバイル端末にと、拡大の一途をたどっている。
ALSOKは5日、BLE(Bluetooth Low Energy)タグとスマートフォンなどとの通信を利用した位置情報提供システムを開発したことを発表した。
愛知県警刑事部は5日、愛知県西尾市のコンビニで発生した強盗事件の容疑者画像を公式Twitterアカウント(@AP_sou1)で公開し、広く情報提供を呼びかけている。
プラネックスコミュニケーションズは5日、在庫限りで販売を終了を告知していたクラウド対応ネットワークカメラ「カメラ一発!」シリーズの2製品を、4月から再び販売開始することを発表した。
エルティーアイは4日、ステッカータイプの中輝度蓄光式誘導標識「アルファ・フラッシュ“TSNシリーズ”」を発売開始した。
日本電気(NEC)の無線LAN・モバイル製品「Aterm」について、2016年3月以前に発売開始した全製品に脆弱性があることが明らかとなった。同社の「Aterm」の公式サポートで詳細が発表され、すでにネットの一部でも話題となっている。
芳和システムデザインは、さまざまなIoT用途等に活用できる小型軽量のタグ型ビーコン「BLEAD-TSH」の2種類を近日中に同社ECサイトなどで提供開始していくことを発表した。サイズは62mm×26mm×8.5mm、重さは電池(CR2032)込みで約15g。
インベスターズクラウドは、スマートドアホン「TATERU kit(タテルキット)」のWebサイトを1日より公開した。
ブレインプレスは1日、長崎市消防局に「24時間365日対応多言語コールセンター」という同社のサービスを提供したことを発表した。
コマニーは、玄関ドアに後付けできるオートロック式電子錠「DECIMEL(デシメル)」を1日より発売開始した。
テレネットは、3日まで池袋サンシャインシティ 文化会館で開催されている「マリンダイビングフェア2016」にて、5月に発売を予定している海難遭難者捜索用ツール「SEARCH-ME」の参考展示を行った。
プラネックスコミュニケーションズは、同社のネットワークカメラ「スマカメ」シリーズで複数同時モニタリング・録画・再生を可能とするWindows専用アプリケーション「スマカメPro」を1日から発売開始した。
大和ハウスグループの大和ハウスリフォームは、専門スタッフによる賃貸住宅向け「防犯リフォーム」の提案を1日から開始する。
東急住宅リースは、フォトシンスが提供するスマートロック「Akerun Entrance(アケルンエントランス)」を導入し、「東急セットアップレジデンス恵比寿」において4月から実証実験を開始すると発表した。
NTT東日本と綜合警備保障(ALSOK)は、中小企業のマイナンバー制度向けのセキュリティ対策に関する販売協業を3月31日より開始し、両社の提供するサービスをそれぞれの顧客に対してプロモーション及び提供を行っていく。