サウスコ・ジャパンは21日、ビルや設備資産の物理セキュリティ強化の需要に応える統合型の電子アクセスソリューションを発表した。
日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は21日、環境ノイズへの高い耐性を備えた、静電容量式センシングICファミリ製品を発表した。
竹中エンジニアリングは東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、霧を噴射して侵入者の視界を奪う防犯装置「フォグガード」の実演展示を行った。
昭電は、東京ビッグサイトで開催されていた「危機管理産業展2015」において、外周警備に最適な「トラップ式フェンスセンサ」などの展示を行った。
理経は、東京ビッグサイトで開催された「テロ対策特殊装備展'15」にて、ドローン音響検知システム「DroneShield」をはじめとする、セキュリティ関連製品の展示を行った。
NECは東京ビッグサイトで開催された「テロ対策特殊装備展'15」にて、水中侵入警報装置などをはじめとした港湾監視ネットワークシステムの展示を行った。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は20日、セコム及び綜合警備保障(ALSOK)と「東京2020オフィシャルパートナー(セキュリティサービス&プランニング)」スポンサーシップを締結したことを発表した。
兼松エアロスペースは東京ビッグサイトで開催された「テロ対策特殊装備展'15」にて、超音波センサーや音響センサー、カメラなど、複数のセンサーを組み合わせてドローンを検知する「DroneTracker」の展示を行った。
東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、早稲田大学理工学術院と大阪大学は、文部科学省ブースにて、同省が推進するプロジェクトの一環である「安全・安心な社会のための犯罪・テロ対策技術等を実用化するプログラム」
フィッシング対策協議会は20日、「J:COM」(ジュピターテレコム)を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。
コーンズテクノロジーは東京ビッグサイトで開催された「テロ対策特殊装備展'15」にて、複数のハイパースペクトラルカメラの展示を行った。
三菱電機は東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、光ファイバーによる侵入検知システムなど、さまざまな侵入監視システムの展示を行った。
サンワサプライは19日、覗き込み防止に活用できる、高さ180cmタイプのパーテーション「100-SPT015W」を発売した。
東通インターナショナルは、東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、フルHDに対応した超高感度カメラ搭載ヘリコプター用カメラ防振装置「CINEFLEX ULTRA」の展示を行った。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は19日、Voice over LTE(VoLTE)に複数の脆弱性が存在することを、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において発表した。
デンソーは東京ビッグサイトで開催された「危機管理産業展2015」にて、多機能街路灯「スマートタワー」の展示を行った。
情報通信研究機構(NICT)サイバーセキュリティ研究室は19日、サイバー模擬攻防戦「CTF」(Capture The Flag)をリアルタイムに視覚化できる可視化エンジン「AMATERAS零」(アマテラス・ゼロ)を開発したことを発表した。
アドビシステムズは米国時間16日、Adobe Flash Playerの最新版「バージョン19.0.0.226」を緊急公開した。同社は14日に複数の脆弱性(APSB15-25)に対応した最新版を公開していたが、新たな脆弱性が見つかったため、対応を行った。
ヨネイは東京ビッグサイトで開催された「危機管理産業展2015」にて、カナダ・Avigilon社製の「高精細監視カメラシステム」の展示を行った。
スリーディーは「危機管理産業展2015」にて、銃撃を受けても壊れることがない防弾ステンレス製スピードドームカメラ「THS-EXPTS212ZW」などの展示を行った。
クマヒラは、16日まで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」において、新方式の液体検査装置を参考出品した。
日立システムズエンジニアリングサービスは15日、クラウド型紛失防止セキュリティソリューションを2016年1月から提供することを発表した。
藤倉ゴム工業は東京ビッグサイトで16日まで開催されている「危機管理産業展2015」にて、水に浮く災害用テントを展示した。
フィッシング対策協議会は16日、「金融庁」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。