日本ケーブルテレビ連盟は、今年で12回目となる「ケーブル・アワード2019 第12回ベストプロモーション大賞」を開催。ウェブページにて投票受付を開始した。
いまや高速道路での利用率が91%を超えるETC。カーナビと同じくらい、現代の車になくてはならないものだ。そのETCには1.0と2.0という2つのバージョンがある。2.0にはどんなメリットや特徴があるのだろうか。
Twitterは29日、新たな「夜間モード」のカラーを追加した。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの三社は東北新幹線、上越新幹線および北陸新幹線のトンネル内において、3月31日より携帯電話サービスエリアを拡大すると発表した。
プレイドは、ネイティブアプリ向け顧客体験プラットフォーム「KARTE for App」がタクシー配車アプリ「JapanTaxi」に導入されたと発表した。
iPhoneを使っていて、すばやく「ボイスメモ」などを起動したいと思うことはないだろうか?そういうとき、「コントロールセンター」を使うとスムーズにアクセスが可能だ。
Googleは現地時間3月19日(日本時間20日)、同社カンファレンス「GDC2019」において、ゲームストリーミングサービス「Stadia」を発表した。
INFORICHとNTTドコモは、スマートフォン用充電器のシェアリングサービス「Charge SPOT(チャージスポット)」を都内のドコモショップ21店舗に設置する実証実験を3月19日から8月31日の期間で実施すると発表した。
Googleは、同社が提供する地図サービス「Googleマップ」について、日本向けの新しい地図を開発したと発表した。
iPhoneを使い始めて間もないと、「ローマ字入力」をどうやって設定するのか悩む方もいるだろう。
世界各国ではいよいよ5Gの高速通信サービスが商用化を控える目前ということもあり、今年のMWCはまさしく「5G開幕前夜祭」のような活況を呈していた。
iPhoneのLEDライトが突然付いてしまって、消し方がわからないーーそんなときは、「コントロールセンター」を活用しよう。
NTTドコモは2月21日、耳の聞こえづらいユーザーに向けて、通話相手の発話内容を画面上に文字で表示する「みえる電話」を、3月1日からスタートすると発表した。
KDDIは、ケータイに残っている思い出を蘇らせる「おもいでケータイ再起動」プロジェクトを、3月に札幌および京都で開催する。
人工知能「AI」と「ビジネス」のコラボレーションを考える大規模カンファレンスとして開催されてきた「THE AI」。第3回目となる「THE AI 3rd」は、会場を虎ノ門ヒルズに移して2月13日に開催される。
2月13日に開催される>AI関連のイベント「THE AI 3rd」(https://ledge.ai/the-ai-3rd/)に先がけ、AIを取り巻く現状と同イベントの見どころについて緊急対談を実施した。対談の相手は、人工知能特化型メディア「Ledge.ai」の編集長・飯野希氏だ。(敬称略)
NEC、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモおよび東武鉄道株式会社は共同で、高速通信技術「5G」を活用した高速走行中の列車への高精細映像伝送実験を行った。
GoogleのSNSサービス「Google+」が今年4月2日に終了することが発表された。
NTTドコモは2018年12月31日から1月1日にかけて、Perfumeが横浜アリーナで行ったカウントダウンライブの模様を渋谷特設会場に生配信するなど、最先端技術を用いた新たな取り組みを披露した。
早いもので、2018年が終わり、2019年の初売りがやってきた。家電量販店各社もこぞって初売り情報をアップしているので、それぞれ見どころをまとめてみる。
ウェアラブル関連の商品や技術などが集う「ウェアラブル EXPO」(2019年1月16日~18日/東京ビッグサイト)。実は、こちらのイベントに併設されているロボットやAIの最先端技術動向を紹介する展示会「第3回 ロボデックス」も注目だ。
ツイッタージャパンは26日、「2018 Twitterトレンド大賞」を発表し、ことしの振り返りとともに2019年度の事業戦略について記者発表を行った。
エヌビディアは2018年9月のGTC(GPU Technology Conference)でAGXという新しいチップセットを発表している。AGXは自動運転カーだけでなく、産業ロボットやAIカメラなどにも搭載可能なプロセッサとして注目されている。
日本のスタートアップ株式会社VAAKが開発した「VAAKEYE」が、大手小売店で実証実験中の防犯カメラ映像を解析し、万引き犯の決定的な犯罪行為情報を自動検知しました。