エルプランニングは幕張メッセで開催された「2015 Japan IT Week 秋」にて、ネットにおける検索結果のブランドイメージを監視するクラウド型風評自動監視ツール「イメージチェッカー」の展示を行った。
農作物生産者向けに直売所総合販売管理システム「toreta」を販売しているのは、システムデザイン開発だ。
大根の洗浄マシンを展示デモしていたのは旭川市のエフ・イーだ。同社の佐々木通彦社長は「大根の葉をつけたまま洗浄できるということでヒット作となった」と自信を見せる。
北海道札幌市で5日、北海道では最大級のビジネスイベント「ビジネスEXPO」が開幕した。
ジェイアイエヌは5日、センシング・アイウェア「JINS MEME」の販売を開始。あわせてスマートフォン向けJINS MEME専用アプリ「JINS MEME RUN」「JINS MEME DRIVE」(iOS版)の配信を開始した。Android版は2016年1月配信開始予定。
日本電気(NEC)は5日、作業者の腕を仮想キーボード化する新しいユーザーインターフェイス(UI)「ARmKeypad(アームキーパッド)」を開発したことを発表した。
東京の銀座三越にて11月15日と16日の2日間、和歌山県の農産物の魅力をPRする「ココ・カラ。和歌山 in 銀座三越」が開催される。主催はJAグループ和歌山と和歌山県。
東京都中野区の中野サンプラザに、24時間利用可能なビジネスセンター「リージャス中野サンプラザビジネスセンター」がオープンした。運営は日本リージャス株式会社(東京都新宿区区)。
東京モーターショー15の会場内には、「SMART MOBILITY CITY」エリアが設けられており、各社がパーソナルモビリティを出展している。個性豊かなそれらのパーソナルモビリティを紹介する。
パーク24は、業種別法人用アプリ「タイムズ駐車場検索for Biz」の医療業界向けについて、iOS版の提供を開始した。
埼玉県立川越工業高等学校電気科の生徒が11月3日、乾電池による世界長距離鉄道走行に挑戦。単1形乾電池エボルタ600本を動力にした車両で、目標の20kmを走り切り、ギネス世界記録を達成した。
ソフトバンクグループは4日、2016年3月期 第2四半期 決算説明会を開催。2015年度上半期(2015年4月~9月)の業績などを発表した。
日本電気(NEC)は、HD映像のリアルタイム処理が可能なエンコーダ「VC-8700」およびデコーダ「VD-8700」を発表した。2016年4月より販売を開始し、今後3年間で1,000台を販売する計画だ。
STAYERホールディングスは、水と塩で発電し、10年以上の保存にも対応した「塩水LEDランタン」を発売開始した。
石川金網(東京都荒川区)は2日、紙ではなく金網を使った折り紙「おりあみ/ORIAMI」を発表。世界初の金網製折り紙として、12月7日に発売を行う。
ホンダはカラフルなデザインの蓄電機『E500』を展示。この蓄電機は同社が1965年に発売した、最初の小型発電機『E300』のデザインを模している。
江田島市地域ブランド推進協議会は2日、「えたじまブランド認定式」を9日14時から江田島コミュニティセンターで開催すると発表した。
富士通テンと富士通は同グループが開発した技術を組み合わせ、未来のドライビングインターフェースを体験できる『Vehicle-ICTサービス体験シミュレーター』を展示。
全国で豪雨災害が頻発する中、首都圏の河川インフラは、堤防の未整備や本来の計画水準に高さや幅が達していない堤体の問題などが依然として残されている。
新たに開始する本コラムでは、制度に詳しい専門家が素朴な疑問に対して回答。今回は、公認会計士・税理士の森滋昭氏が解説する。
トヨタ自動車は西4ホールで開催中のSMART MOBILITY CITY内自社ブースで、路車・車車間通信を行う『ITSコネクト』や超小型モビリティ社会の実現を目指す『Ha:mo(ハーモ)』を出展。10月29日には同社専務役員の友山茂樹氏によるプレスカンファレンスが開催された。
新たに開始する本コラムでは、制度に詳しい専門家が素朴な疑問に対して回答。今回は、税理士・ファイナンシャルプランナーの大黒たかのり氏が解説する。
総務省は、日本郵便においてマイナンバー通知カードの誤配達事案等が発生したことについて、日本郵便に対し再発防止や指導徹底を要請した。
inMusic Japanは2日、Bluetooth対応でiPhoneやPCにデジタル録音が可能なアナログレコードプレーヤー「ION AUDIO Air LP」を発表した。発売は11月19日、予想実売価格は14,800円前後(税込)。