三井情報(MKI)は9日、幼稚園・保育園・認定こども園と保護者との連絡帳アプリ「きっずノート」のサービス提供を開始した。同社では今年5月より実証実験を行っており、今回正式サービス提供に踏み切る。
ドローン関連事業を手掛けるCLUEは9日、ドローン用のデータ管理クラウドサービス「DroneCloud」の提供を開始した。利用料は月9800円から。対応ブラウザはChrome、Safari、Firefox。
「第19回いたばし産業見本市 ~製造と加工技術展~」が12日、13日に開催される。
オムロンは6日、世界最小クラスのサイズと高精度な地震検知が可能な感震センサーを開発し、2016年1月より販売を開始することを発表した。
11月4日、鹿児島県長島町 副町長の井上貴至氏は、地方創生人材公募に関する記者会見を行った。「地方の一番の問題はお金ではなく、人材が不足している」とコメント。
新潟県長岡市立の小中学校全87校で、タニタの監修する「タニタ食堂給食メニュー」が採用される。11月以降に各校1回ずつ提供される予定。
マイナンバーの深層・真相・新相について、さまざまな業界の識者やオピニオンリーダーにご意見をうかがう本企画。
東京都が行っている「東京商店街グランプリ」の本年度ノミネート事業が発表された。都内の商店街などによる5つの取り組みが選ばれている。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、三城が発表した「酸素めがね」、NECの腕を仮想キーボード化する「ARmKeypad(アームキーパッド)」などに注目が集まった。
■ソフトバンクのPepperが得意なのは作業ではなくコミュニケーション
■航空法の改正や政府の規制緩和方針表明で広がるドローン活用の可能性
ソフトバンク・テクノロジー(以下、SBT)は6日、都内で法人向けイベント「Softbank Technology Forum 2015」を開催した。
愛知県警は、公式Twitter「愛知県警察刑事部捜査第一課事件情報/@AP_sou1」にて、3件のコンビニ強盗事件の容疑者画像を相次いで公開した。
警視庁は、公式Twitter(@MPD_keiji)や公式Webサイトにて、1日に発生したコンビ二強盗事件の容疑者画像を公開した。
富士通研究所は5日、人・交通の混雑を緩和する実証実験を11月1日よりシンガポールで開始したことを発表した。富士通のAI技術「Human Centric AI Zinrai(ジンライ)」を活用していることが特徴で、同国のイベント施設、スポーツ施設、商業施設で行われている。
ソニーは6日、チームによるゲーム感覚で習慣化にチャレンジする“三日坊主防止”アプリ「みんチャレ」を公開した。アプリはiOS版/Android版が公開されており、App StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能。
バス会社の制服姿で運行情報発信システムを紹介していたのはメディア・マジックだ。路線バスの時刻表を閲覧できるオンラインサービスは全国の主要エリアで数多く提供されているが、リアルタイムな遅延状況などを確認できるサービスはまだ少ない。
米Facebookは現地時間5日、友だちにお勧めの楽曲を教え、共有できる新機能「Music Stories」の提供を開始した。
凸版印刷は5日、約9リットルの水を手提げ形式で持ち運ぶことができる非常用給水袋を開発したことを発表した。自治体や企業向けの災害用備蓄物資として、11月から本格的な販売を開始した。
電通総研は5日、就寝前にふとんに入ってからの、テレビ番組・ネット動画などの視聴習慣についての調査結果を発表した。習慣の有無、視聴ジャンルや視聴時の気分などを質問している。
2016年3月、北海道で初めて新幹線(新青森~新函館北斗駅)が開業する。北海道と本州を結ぶ、新たな移動手段の誕生に道内の地方が期待を寄せる。整備効果を新幹線駅周辺にとどめず、全道に波及させるためハード、ソフト両面で取り組みが各地で進む。
パリミキ、メガネの三城など眼鏡販売店の全国チェーンを展開する三城は5日、都内で記者発表会を開催。同社の独自技術を駆使して開発された「酸素めがね」を商品化したことを発表した。6日から特設サイトで予約を受け付ける。
北海道で環境機器の開発、販売を行うエルコムは、駐車場1台分の融雪機器「解けルモ」を展示していた。約10平米、駐車場1台相当のスペースを遠赤外線により融雪する。
水を使わない未来型エコトイレ「URIMAT」を展示していたのはミツウマ。ゴムマットや長靴、スリップ防止床材のロードグリップを扱う同社が、新規ビジネスとして11月から販売開始したスイスの製品だ。