ポップニートは、自動車用チャイルドモニターを15日より発売開始した。後部座席などに座る子どもの様子を、運転席に設置した液晶モニターで確認できる。
サンワサプライは18日、microSD再生にも対応し単体でMP3の再生にも対応したネックバンド型Bluetoothイヤフォン「GBH-S710」を発売した。直販価格は13,704円(税別)。
1月17日夜から18日にかけ急速に発達した低気圧の影響を受け、東日本や東北地方の太平洋側で積雪があった。首都圏の交通網には大きな乱れが生じ、現在も「学校に着けない」とする声もあがっている。
オフィスに代わって美術館で働こう…そんな「働ける美術館」をコンセプトにしたスペースの設立をめざしてクラウドファンディングが行われ、募集開始30分で目標額の50万円を集めた。
フリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリは18日、「らくらくメルカリ便」の「匿名配送サービス」について、全ユーザー向けに提供を開始した。
情報システム部門の担当者「情シス」による座談会の第2回。Aさんが切り出した失敗談は、いつしか“社内の情報管理”の話題へ。
本日18日未明より、首都圏および関東地方で積雪が続いている。天気予報によると、今日午後からは晴天に転じる見込みだが、久し振りの大雪に、交通機関の混乱や事故が相次いでいる。
GALAXY Microsystemsは、同社独自のVRヘッドマウントディスプレイ「GALAX VISION」を発売すると発表しました。日本国内では正規代理店としてアユートが2016年1月22日より販売します。
ソフトバンクは15日、ウィルコム(現ワイモバイル)のPHS機種の一部において、おサイフケータイ対応サービスを終了することを発表した。6月30日でサービス提供を終了する。
NTTドコモは、3月より電子お薬手帳サービス「おくすり手帳Link」の提供を行うことを発表した。ドコモでは現在、チェーン薬局向けにカスタマイズしたサービスを提供しており、すでに約1,300店舗が導入。今回新たに汎用サービスとして、「おくすり手帳Link」を開始する。
気象庁は、17日夜から18日にかけて低気圧が急速に発達したことで、東日本や東北地方の太平洋側を中心に湿った雪が降り、関東など普段雪が少ない平野部でも大雪になることがあると、注意を促している。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、大手携帯電話キャリア3社が揃って発表した「学割」、Facebookの新リアクション機能などに注目が集まった。
かつて「週刊少年ジャンプ」で連載されていた「まじかる☆タルるートくん」は、当時の小学生を中心に多くの読者を獲得し、大ヒットを記録した人気漫画。アニメ化やゲーム化も果たす、非常に注目度の高い作品でした。
昭和31年に西陣帯工場として創業したミツフジは13日、東京ビッグサイトで開催中の「ウェアラブルEXPO」で、導電性繊維に関する展示を行った。
半導体技術商社のイノテックは13日、東京ビッグサイトで開催中の「ウェアラブルEXPO」で、同社が開発のBeacon端末に関する展示を行った。
動物行動の研究やコミュニケーションツールを開発するAnicallは13日、東京ビッグサイトで開催中の「ウェアラブルEXPO」で、犬や猫のキモチを伝える「しらせるアム」の展示を行った。
西武ホールディングス(西武HD)は1月14日、同社子会社の西武鉄道が近江鉄道の全ての株式を取得し、完全子会社化すると発表した。
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティングは15日、 関西電力とのポイントサービスにおける業務提携を発表した。あわせて、東北電力とも、ポイントサービスでの連携を行うことを発表した。
ニフティは14日、提供中の温湿度見守りサービス「おへやプラス」の機能を活用して、介護事業者などと連携した事業者向け見守りサービスの実証実験を開始することを発表した。
積水化学工業は14日、雪国でも大容量の太陽光発電システムを搭載することができる住宅「スマートパワーステーションN」を、23日から発売することを発表した。
本日15日夜9時より、日本テレビ・金曜ロードショーにて、スタジオジブリ制作のアニメ『天空の城ラピュタ』が再放送される。そのストーリーの山場で唱えられる呪文「バルス」を、Twitterで同時にツイートする“バルス祭り”が、ここ数年話題となっている。
NTT東日本およびNTT西日本は、コミュニケーションツール「電話お願い手帳」の2016年版を、18日から耳や言葉の不自由な人向けに順次配布する。1983年から発行しており、今年で34年目。
日本郵便は14日、デジタルメッセージサービス「MyPost(マイポスト)」の試行提供を開始した。重要書類をなど、大切なメッセージを従来の電子メールやWebサービスよりも、安全に配信できる新たなデジタルメッセージサービスだという。
JXエネルギーは14日、家庭用電力「ENEOSでんき」のサービスプランを発表した。15日から先行受付を開始し、4月から販売を開始する。なおJXエネルギーでは、KDDIと電気事業を軸に事業提携する方針。都内で開催された記者説明会で、サービスの詳細説明が行われた。