講談社は15日、西尾維新の小説作品『掟上今日子の備忘録』の単行本と電子書籍について、同時に販売を開始した。西尾維新の小説作品としては初の電子化となる。
文部科学省は10月10日、平成26年度科学研究費補助金(補助金分・基金分)の配分について発表した。配分額がもっとも高いのは東京大学、次いで京都大学、大阪大学、東北大学、九州大学、名古屋大学、北海道大学となった。
Hameeストラップヤの商品開発担当・しろりです。
小田原から世界へ!新しく面白いスマートフォングッズを発信していきます。
アップルは、現地時間16日午前10時(日本時間17日午前2時)から行われるスペシャルイベントのストリーミング配信をアナウンスしている。
日本ケーブルテレビ連盟(JCTA)とインターネットイニシアティブ(IIJ)は14日、MVNO事業での協業を発表した。全国のケーブルテレビ事業者に向け、業界連携MVNOプラットフォームを提供する。
NTTドコモは14日、アルカテル・ルーセント、シスコシステムズ、エリクソン、ファーウェイ、日本電気、ノキアソリューションズ&ネットワークスの6社と協力して、「ネットワーク仮想化技術」の実用化に向けた実証実験で成功したことを発表した。
ここ最近、コンテンツマーケティングの高まりを受け、専門性が高いだけではなく、読みごたえがある記事へのニーズが高まっている。特に、専門性が重視されるヘルスケア部門において、その傾向が顕著だという。
NTTドコモは、研究所にて近未来のコミュニケーション技術について研究を行っている。通信で感触まで伝わる触力覚、通信で心を伝える体温ハートなどがあげられる。
一見すると、どこかペンギンのような雰囲気をかもしだしている乗り物。CEATEC会場では、同マシンに乗ってすいすい動き回るスタッフの姿を見かけることができた。
会場の端のほうでいつの間にかできていた人だかり。遠くから見ると、見物人よりもはるかに高い身長のロボットが左右に手を広げていた。よく見ると、人も乗っている。
自分のまわりで、むし歯がゼロの人はいるだろうか。「子どもの頃にむし歯にならなかった人は、その後むし歯になりにくい」と聞いた事があるかもしれないが、むし歯がゼロの人は、子どもの頃にむし歯にならない努力をしたり、むし歯にならない環境で育ったのかもしれない。
気象庁は10日、気象庁ホームページに新たに「火山登山者向けの情報提供ページ」を設置した。
ログバーは、人差し指に装着し、ジェスチャーのみでデバイスコントロールが可能になる指輪型デバイス「Ring」を一般販売開始した。価格は269.99ドル。
家庭でのインターネット利用時間は2012年より減少していることが、eラーニング戦略研究所が10月9日に発表した「小・中・高校生の家庭学習に関する調査」からわかった。一方で小学生の利用時間には、やや増加傾向がみられた。
日本電気(NEC)は10日、タイから香港までを結ぶ海底ケーブル延伸の建設請負契約を、AAE-1コンソーシアムから受注したことを発表した。
住友林業は8日、高い設計品質で住まいをプロデュースする住宅建築チーム“デザインパートナーグループ”による「邸宅設計プロジェクト」の第一弾として、駒沢第一展示場(東京都世田谷区)にモデルハウスをオープンした。
今回は、多数ネットニュースなどで取り上げられたこともある、Hameeの代表的なおもしろ商品である食品サンプルiPhoneケース&スタンドシリーズを紹介します。このシリーズに関しては私にとって思い入れが強いのですが、それについてはのちほど触れたいと思います。
会場でちょっと気になった2つのガジェットを紹介しよう。これらはWeb開発者が開発したWebサービスを通じて、技術・デザイン・アイデアを競い合うWEB APPコンテスト「Mashup Awards」にて、優秀な成績を収めた作品だ。
CEATEC 2014のブースで目を引いた面白いガジェットが「UDAR」(ウダー)と名付けられた電子楽器だ。
富士キメラ総研は8日、キャッシュカードやクレジットカード、会員カード、ポイントカードなど、カード関連の国内市場を調査した結果を発表した。
シーディーネットワークス・ジャパン (CDNetworks) は9日、東南アジアからのウェブパフォーマンス比較レポート「東南アジアから見た日本のウェブサイト-2014年9月3日~9月9日調査より-[日本語版]」を公開した。
グーグルは9日、家庭用テレビ向け映像配信端末「Chromecast」に、テレビ画面をカスタマイズできる「背景」機能を公開した。最新版Chromecastアプリから利用可能。
デジタル・ナレッジが運営するeラーニング戦略研究所は9日、家庭学習におけるPC(タブレット端末含む)・インターネットの利用状況を調査した結果を発表した。調査期間は9月10日~11日で、小学生・中学生・高校生の保護者(母親)計100名から回答を得た。
アルプス電気のブースでは、いくつかのウェアラブル関連のデモが目を引いた。