難関大学に合格した女子の7割、男子の3割がスケジュール管理に手帳を使用していたことが、赤本でおなじみの教学社の調べで明らかになった。難関大学に合格した人の多くが、時間の使い方や学習計画などの「自己管理」を重視しているという。
ウェザーニューズは11月15日、ピーク直前を迎えた「しし座流星群」の観測をより多くの人に楽しんでもらおうと、24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」にて流星風景を生中継することを発表した。11月17日夜より日本と韓国の計7か所からリアルタイムに流星の様子を配信する。
現代の社会において、女性の社会進出は大切な問題である。と同時に、子育てへの不安も見え隠れする。子どもの教育問題もその一つだ。小学校受験と言えば「良い幼稚園選びから…」というイメージがあった。
内閣府男女共同参画局は、12月13日(木)に「働こう!なでしこ学生サミット」を東京ウィメンズプラザで開催する。学生たちによる女性の活躍促進プランコンペティションと、企業の人事担当者によるトークセッションの2部構成となっている。
ワンゲインは、家庭用の補助バッテリ「キャリ電 350」(型番:CADE350-3405)を販売開始した。同社直販サイト価格は93,450円。
海外子女教育振興財団は、11月19日(月)に「帰国子女のための学校便覧2013」を発行する。小学校から大学まで、日本全国の受入れ校を網羅した入学・編入ガイドブックで、価格は3,400円。地域によって送料が異なるが、海外の発送にも対応している。
サンコーは、液晶ディスプレイとレンズが回転式で自分撮りも可能な「ポケットムービー 広角フルHDV」(型番:POMOHD22)を販売開始した。価格は6,980円。
早稲田大学は11月15日、20年後の中長期計画「Waseda Vision 150」を発表した。「入試戦略」「教学戦略」「展開戦略」「経営戦略」の4つの戦略の枠組みの中で、13の核心戦略を実行していくという。
バッファローは15日、都内で発表会を開催し、デジタル写真と動画データを自動で整理・保存し、テレビで見ることができるデジタルフォト・アルバム「おもいでばこ」の新製品、「おもいでばこ PD-100S」及び大容量モデル「おもいでばこ PD-100S-L」を発表した。
ラトックシステムは、iPhone/iPod用デジタルオーディオコンバーター「RAL-1648iP1」の価格改定を実施した。56,700円から25,200円へ31,500円の値下げとなった。値下げ幅は約55%。
サイバーエージェントによる「Amebaスマホ新CM発表会」では、ゲストとしてスギちゃん、芹那さんが登場。さらに放送作家・鈴木おさむ氏も交え、スマートフォン向けサービスについてトークセッションをおこないました。
神奈川県の私学12校が集まる、小学生のための体験授業「まなびの会 コンパス2012」が11月23日、神奈川学園中学校にて開催される。
教育家庭新聞社は、11月21日に教育委員会対象セミナー「校務の情報化の推進/ICT機器の整備計画」を第一ホテル両国で開催する。参加費は無料で事前申込みが必要。
ソニーは15日、クリスマスコレクションとして「“ウォークマン” SシリーズDisneyキャラクタークリスマスボックス2012」を発売した。ディズニーのオリジナルアートを施した限定商品だ。
グリーンハウスは15日、10型液晶搭載のポータブルブルーレイディスクプレーヤー「GH-PBD100K」を発表した。販売開始は11月下旬、価格はオープンで予想実売価格は24,800円前後。
ソニーは14日より、家族や恋人、親しい友人などの身近な相手と写真を共有し、メッセージをやり取りできるコミュニケーションアプリ「Post shot(ポストショット)」の配信を開始した
NECディスプレイソリューションズのウェブサイトには「先生のためのプロジェクターガイド」が掲載されており、「プロジェクターと電子黒板を使った参加型授業」が紹介されている。
アマゾン(Amazon.co.jp)は15日、購入楽曲をどこでも再生できる「Amazon Cloud Player」の提供を開始した。Kindle FireやKindle Fire HD、Android搭載の携帯電話やタブレット、iPhone、iPod touch、MacやPCなど、さまざまな端末からアクセスして音楽を再生できる。
文部科学省は11月10日(土)に実施した「第2回高等学校卒業程度認定試験」の新潟県会場で妨害行為があったため、再試験を希望する受験者に対して、12月1日(土)に再試験を実施すると発表した。
教育のICT化をiPadの導入とともに進めてきた広尾学園は「教育×iPad×ICT」カンファレンスを12月18日に開催する。教育・行政関係者、企業、メディア関係者を対象に公開授業を行うほか、ICT教育に関する情報共有の場を設けるという。
東進ハイスクールおよび東進衛星予備校は、高校2・1年生を対象とした「大学合格基礎力判定テスト」を11月25日に開催する。志望校に対する受験者の現在位置を把握し、弱点分野や学習課題を見つけることができるという。
Future Skills Project研究会は11月14日、大学生向けに社会人力育成のための教育プログラムを企画、完成させたと発表した。12月14日開催の「産学協同就業力育成シンポジウム」にて同プログラムの発表を行うという。
河合塾は、大学入試センター試験を目前に控え「全統センター試験プレテスト」を実施する。すべて大学入試センター試験を予想した内容・形式で出題されるため、総仕上げを行うのに適した模試となっている。
子どもが育つ街研究会は、「子どもの学び・教育及び環境」について調査を実施した。保護者が学校教育に求めることについて、「コミュニケーション力」と「知力」がそれぞれ7割を超え、「学力」を上回る結果となったことが明らかになった。