モダニティは13日、英レボ・テクノロジーズ製の卓上型インターネットラジオプレーヤー「HERITAGE(ヘリテージ)」の国内販売を発表した。販売開始は3月末。希望小売価格は49350円。
今年のMWCは、エリクソンにとって力の入った展示内容となった。スマートフォン急増によるトラフィック爆発への対応、LTE普及と3Gのさらなる高度化、OSS/BSSへの取り組みなど、同社のビジネス領域は多岐にわたる。
東京電力が3月12日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
NHK総合テレビは12日、同局が取り組んでいる支援プロジェクト「NHK東日本大震災プロジェクト『明日へ~支えあおう~』」の一環として、震災に向き合い、復興への道のりを見つめる新番組を開始すると発表した。
明治大学の駿河台キャンパス、リバティータワーで国際シンポジウムが3月9日に開催された。世界大学ランキングが日本の大学に与える影響を含め、世界の大学の構造変動に伴う国内大学のあり方について議論した。
首相官邸(内閣広報室)は、大震災から1年を迎えるにあたり、震災復興サイト「私の復興便り」に投稿された写真30点を、首相官邸正面玄関ロビーに展示したことを発表した。
震災から1年の11日、東北3県の地方新聞社4社は「3.11 東日本大震災3県4紙合同プロジェクト」として、日本全国に向けて地元各県の「あの日」と「いま」を届ける特集新聞の街頭配布を行った。
この週は、14日から東京ビッグサイトにて、モバイルIT市場に特化した展示会「Mobile IT Asia」が開催される。今年のテーマは、モバイルITによる新市場・新ビジネスの創出に向けて。
東日本大震災から1年となる本日、東京タワーと東京スカイツリーは、昨日10日に続いて本日も哀悼の意を表して点灯を行う。
人口の減少や少子高齢化の進行、景気の低迷や大規模自然災害の発生等、社会経済情勢が大きくかつ急激に変化する中、行財政改革への取り組みに迫られている地方自治体では、自治体クラウドへの関心が高まっている。
文藝春秋は、本日月刊『文藝春秋』電子版の国内配信を開始した。
東京電力が3月9日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東京商工リサーチは9日、上場会社3543社の「震災関連損失」調査結果を発表。このうち、震災以降特別損失で震災(災害)関連の損失を計上したのは1356社で、約4割を占めた。
Yahoo!きっずは3月9日、「Yahoo!きっず」上に掲載中の「未来に向かって〜被災した子どもたちを応援しよう〜」ページに、宮城県南三陸町と首都圏の子どもたちのコラボレーションによるモザイクアート「笑顔がいっぱい! 夢のたまご」を公開した。
ジグソーが運営するUltrabuookの専門コンテンツ「Ultrabooker.jp」は9日、HP製Ultrabook「Folio13-1000」のプレミアムレビューアー3名を募集すると発表した。
パナソニックは9日、グループ会社であるエナジー社が商船三井、三菱重工業と2010年1月より研究開発を進めてきた、自然エネルギーを利用したハイブリッド自動車船『EMERALD ACE(エメラルド・エース)』が、同日三菱重工業神戸造船所で進水したと発表した。
大正製薬が、花粉飛散量をメールで知らせてくれるサービス「花粉飛散情報メールサービス」を開始した。花粉症持ちである筆者も早速試してみた。
富士通、富士通研究所、富士通研究開発中心有限公司の3社は9日、数百Km以上の長距離伝送システムにおいて、信号の波形歪みを補償するデジタル信号処理アルゴリズムを開発したことを発表した。
サンコーは、本体の前後に2つのカメラを搭載し、進行方向と後方の撮影が可能な「GPS内蔵デュアルレンズドライブレコーダー」の販売を開始した。同社直販サイト価格は12800円。
アップル・ジャパンは8日、都内で「新型iPad」のプレスイベントを開催。先行して開催された、米国での基調講演の様子が上映された後、別室にて実機に触ることができた。
東京電力が3月8日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東京商工リサーチは8日、3月7日現在の東日本大震災関連倒産の調査結果を発表。2月の東日本大震災関連倒産は53件で、一時期に比べて発生ペースが緩やかになったものの、依然として50件台で推移している。
アップル・ジャパンは8日、都内で「新型iPad」のプレスイベントを開催。先行して開催された米国での基調講演の様子を衛星録画上映した。
ソニーは8日、7.1ch対応のAVマルチチャンネルアンプのエントリーモデルとして「STR-DH530」を発表した。販売開始は4月20日。希望小売価格は42000円。