リーンエナジーは、リアルタイムで電力消費量を“見える化”する「はやわかり」の販売を開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は9800円。
ソーシャルレビューコミュニティの「zigsow(ジグソー)」は5日、「zigsow」の機能やサービスをプロフェッショナル向けにアップグレードした、レビューコミュニティメディア「zigPRO(ジグプロ)」を公開した。
産業技術総合研究所(産総研)の社会知能技術研究ラボは5日、多くの市町村等が個々のデータ形式で公開している空間放射線量を、簡単に統合して地図上に表示できる、放射線量マップシステムを開発したことを発表した。
ロジクールは6日、スピーカーをワイヤレス化するBluetooth接続の「ロジクール ワイヤレス スピーカー アダプター」(型番:WSA-BT)を発表した。同社直販サイト限定で販売開始は9日。価格は3980円。
富士経済は、世界各国で進められているスマートグリッドの取り組み状況や今後の方向性を把握する調査を実施、結果を報告書「2011ワールドワイドスマートグリッド構築実態調査」にまとめた。
日本女子体育大学 ダンス・プロデュース研究部は5日、東京ドイツ文化センター、デジタルハリウッド、シアター・テレビジョンと協力し、インターネット向けインタラクティブ・オンデマンドダンス教材「Bongo Bongo,9 phases」の作成を開始したと発表した。
東京電力が3月5日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
1日に開催されたサムソンによる新しいテーブル型双方向PC「SUR 40」の発表会では、「SUR 40」のアプリケーションを開発するパートナー企業であるセカンドファクトリーによるデモンストレーションが行われた。
アルクは3月5日、NTTドコモと共同開発したAndroidタブレット向けアプリ「TOEICテスト スーパー模試 forTab 完全版 600問」のリリースについて発表した。
NEC(日本電気)は3月5日、広島市教育委員会が運用する教育情報クラウドサービス基盤の構築について発表した。校務支援サービスを含む包括的なプライベートクラウドサービスの導入は、政令指定都市では初の事例となるという。
サンコーは5日、PSPの映像をHDMI出力できるディスプレイアダプタ「PSP用HDMI変換アダプタ1080P」(型番:LKV1080P)を販売開始した。価格は4980円。
ウェザーニューズは5日、桜の名所や公園などを対象とした約2万ヵ所の桜の開花予想を発表した。
3月5日週のイベントを紹介。
スペックコンピュータはiPad 2専用のカラオケスピーカーとして、「Karaoke Anywhere for iPad2」の販売を開始した。同社直販サイト価格は9800円。
西日本電信電話(NTT西日本)は5日、家庭内におけるTV、PC、情報通信機器周りの配線類をまとめて整理するサービス「配線じょーず」を発表した。同日より大阪府、兵庫県、および愛知県において受付を開始する。
東京電力が3月2日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
カルピスは、東日本大震災の被災地である福島県の保育園で3月1日、「第6回 CALPISひなまつり読み聞かせイベント」を開催した。宮城県でも開催する。
大阪市の橋下徹市長が2月22日、小中学生の留年制度(原級留置)に関する発言をしたことを受け、リセマムでは「小中学校の留年、賛成?反対?」に関するWebアンケートを実施した。
日本損害保険協会は、東日本大震災関連で支払われた地震保険金の総額が3月1日時点で、1兆2167億円になったと発表した。
ペンタックスリコーイメージングは2日、単焦点レンズとセットでシルバーカラーのデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-5 Silver Special Edition」を発表。23日の販売開始に向けて予約受付を開始した。
ベセトジャパンは2日、電卓型ボイスレコーダー「VR-CA02」を発表した。販売開始は16日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は7980円。
セブン&アイ・ホールディングス傘下のネット通販事業会社であるセブンネットショッピングは1日、電子書籍の販売サービスを開始した。大手流通では初の参画となるとのこと。
フォーカルポイントは、台湾Just Mobile製のポータブルバッテリ「Just Mobile Gum Plus v2」を国内向けに販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は7980円。
サンワサプライは、使用電力をTwitterに自動でつぶやく電源タップ「ワットチェッカー TAP-TST9」の販売を開始した。希望小売価格は29400円。