野田佳彦首相は政府・与党幹部で構成する「社会保障改革本部」の初会合で、消費増税の時期や引き上げ幅を盛り込んだ税と社会保障の一体改革の素案作りを指示した。それを受けて6日、安住淳財務相は、消費税引き上げについて次のように語った。
新日鉄ソリューションズと大分NSソリューションズは12月5日、大学の学事業務システム「CampusSquare」をクラウド化した「NSAppBASE(エヌエスアップベース) for CampusSquare Lite」の提供について発表した。
阪神電気鉄道では、子どもの登下校を見守る安心サービス「登下校ミマモルメ」の無料お試しを実施している。
学研パブリッシングは、Androidスマートフォン向け英語学習アプリ「多読アカデミー」をAndroid Marketにてリリースした。
埼玉新聞は5日、システムのトラブルにより本来18ページのはずの同日付朝刊が8ページとなり、そのまま配達されたことを謝罪した。
ゼンリンデータコムは、全国の気象情報を提供するNTTドコモのアンドロイド向けアプリ「ピンポイント★天気」を、月額157円で提供開始した。
昭文社は、子会社のマップル・オンがアンドロイド向けアプリ『ことりっぷ』の販売を開始したと発表した。
JVCケンウッドは5日、USBメモリやSDカードへCD音楽/ラジオ番組の録音が可能なオーディオシステム「CLX-30」を発表した。販売開始は12月中旬。価格はオープンで、予想実売価格は25000円前後。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は12月5日、授業支援ソフトウェア「HP Classroom Manager」の販売において、京セラ丸善システムインテグレーション(KMSI)との提携を行うと発表した。
サンワサプライは5日、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、手のひらサイズで静止画/動画撮影が可能なトイデジカメ「400-CAN006」シリーズを販売開始した。価格は2980円。
12月5日週のイベントを紹介。
日本自動車工業会は30日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「第42回 東京モーターショー」を開幕した。一般公開は12月3日から11日まで。24年ぶりに会場が東京都内に戻ってきた。
バッファローコクヨサプライは5日、ガラスレンズを採用した200万画素Webカメラにヘッドセットを同梱した「BSW20K07H」シリーズを発表した。販売開始は12月中旬。希望小売価格は3045円。
日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は15日、IPv4アドレス枯渇対応タスクフォースおよびIPv6普及高度化推進協議会と連携のもと、IPv6テストベッド(検証環境)の無償提供を開始した。
朝日ネットは、大学教育を変えたmanaba先端事例セミナーを12月9日より東京、名古屋、大阪で開催する。
東京モーターショー2011会場の中で異彩を放っているのは、展示面積が最も広いトヨタ自動車ブースだ。
11月29日から12月1日まで、13名の被災地の宮城県女川町を訪問。154世帯が暮らす仮設住宅で、足のマッサージのボランティアを行った。
2001年12月のオープン以来、通称「リナカフェ」の愛称でも親しまれてきた「カフェソラーレリナックスカフェ秋葉原店」の閉店が決まった。
PR事業を展開するベクトルグループと、就職支援事業を展開する株式会社ギブリーは1日、Facebook と連動したソーシャル履歴書を通して企業の人事担当者と学生をマッチングする新卒採用活動支援サービス「ワタシとリレキショ」を1 日より開始した。
JTB法人東京と日本ユニシスは、観光に環境負荷の少ない電気自動車(EV)の活用を促進するため「EV観光促進モデル」を共同で開発する。
和歌山大学 宇宙教育研究所の「理数が楽しくなる教育」実行委員会は、「第2回 高校生の宇宙教育シンポジウム」を12月18日にキャンパスイノベーションセンター東京にて開催する。
動画配信サイト「YouTube」は、米国時間12月1日、サイトデザインを大幅にリニューアルした。
海洋研究開発機構の地球内部ダイナミクス領域の冨士原技術研究主任らは2日、東北地方太平洋沖地震の震源域近傍における海底地形変動の検証について、新たに2004年に実施した海底地形調査データも加えた変動量の評価を発表した。
花の製作委員会では、ドコモのAndroidスマートフォンとタブレット端末に対応したアプリ「みんなの花図鑑vol.3 接写編」をドコモマーケットに公開した。