毎日コミュニケーションズは10日、「2011年卒マイコミ大学生就職企業人気ランキング」の調査結果を発表した。
日本エイサーは10日、最大30,000円のキャッシュバックキャンペーンや、新CMの放映を開始する。本キャンペーンでは「すべての才能にパソコンを。」をメッセージとして掲げた。
経産省特許庁は10日、特許出願等の電子手続において、ISDN回線を利用した手続(ISDN出願)が正式廃止されることを発表した。4月1日より今インターネットを利用した手続(インターネット出願)に一本化される。
パナソニックが9日に発表したムービー一眼「LUMIX DMC-G2」。マイクロフォーサーズ規格の小型デジタル一眼カメラで、3型タッチパネル液晶を搭載。直感的なタッチ操作で女性ユーザーの拡大を見込む。
MM総研は10日、子供の携帯電話の所有に関する親の意識調査の結果を公表した。
液晶テレビの画面サイズで人気が高まる26型以下——単身世帯での利用のほか、2台目のテレビとして20型台の小型液晶テレビの需要が拡大しているようだ。
イー・アクセス、KDDI、ソフトバンクテレコム、ソフトバンクBB、ビック東海の5社は10日、FTTHサービス市場における競争活性化に向けた取組みの一環として、OSU共用の実現性について検証を行った結果を公表した。
日立製作所は10日、ダッシュボードの活用により情報収集、一元管理、課題の抽出、設計、移行、運営までを支援する「ISマネジメント 高度化・省力化ソリューション」を発表した。
ソニーは、シアタースタンドシステム「RHT-G15」、「RHT-G11」、ホームシアターシステム「HT-CT350」、「HT-CT150」を発表。4月30日から発売する。価格はオープン。
ヴイエムウェアは10日、仮想化導入推進の支援策の一環として、日本国内におけるVMware製品対応のアプリケーションを掲載する「VMware対応アプリケーション登録・閲覧サイト(www.vm-titles.jp)」をオープンした。
日立ソフトは10日、日立の統制IT基盤提供サービス「SecureOnline」において、仮想マシンに割り当てるCPUあたりのクロック数を最大3GHzまで保証する「仮想マシンCPUリソース保証サービス」の提供を開始した。
現在、3月に配布予定の本年度全体を振り返る社内報に向けて現在着々と準備を進めているんですが、それに伴い会社のAdobe Photoshop Elements を「8(エイト)」にアップしました!ということで今回は、昨年10月に発売された「Adobe Photoshop Elements 8」をご紹介します!
ガートナーは9日、CIOが抱える次年度の課題に関する調査結果を発表した。今回発表した結果は、昨年10月から12月に全世界で1,600人以上のCIOから回答を得たもの。日本では、50人のCIOから回答を得ている。
富士通は9日、前社長の野副州旦氏の辞任に関連した「代表取締役の異動(社長交代)に関するお知らせ(訂正)」を6日に開示したことについて、東京証券取引所より口頭で厳重注意を受けたと発表した。
フリービットは9日、パソコンなどのブラウザをネットワーク家電のディスプレイであるかのように利用できる「Air Display」技術を開発したと発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は9日、検索連動型広告(リスティング広告)分野で実績のあるクロスリスティングとの資本提携を発表した。
IDC Japanは9日、データセンターアウトソーシング(顧客企業の情報システムをデータセンターで監視・運用するサービス)市場の国内地域別予測を発表した。
ユビキタスエンターテインメント(UEI)は9日、ARを使った謎解き・宝探しゲームイベント「クリムゾンフォックス 渋谷の街に隠された暗号を追え!」の開催を発表した。
日本PGPは9日、組織内のあらゆる暗号鍵や証明書の一元的・自動的な管理を目的とした新製品「PGP Key Management Server」を発表した。あわせて同社では既存の暗号化製品群もバージョンアップする。
米HPは現地時間8日、タブレットデバイス「HP’s Slate Device」のデモ映像を公開した。
ジャパンネット銀行は8日、「JNB電子マネー」サービスの提供終了を発表した。終了は3月31日の予定。
富士通は9日、企業の知的財産部門や技術者・発明者の研究時の、特許調査を支援する特許検索SaaS「ATMS/IR.net(アトムス/アイアールドットネット)海外公報検索サービス」の販売を開始した。
日本ヒューレット・パッカードは8日、1台のホストPCにUSBでアクセスデバイスを接続することにより、複数のユーザーで共有できる新ソリューション「HP MultiSeat Computing」を発表した。
いつかケーブルテレビ事業者訪問を全制覇したい、そんな壮大なロマンを胸の内に秘めた、連載企画2回目。今回は、湘南ケーブルネットワーク(SCN)です。