スティーブ・バルマーCEOはワシントン大学でクラウドコンピューティングについて講演。米マイクロソフトは、その講演動画を公開した。
オリンパスイメージングは、フィギュアスケートの浅田舞さん、真央さん姉妹と「μシリーズ」の情報を掲載する専用サイト「OLYMPUS Mai & Mao Channel」を再開した。
YouTubeは、セーフモードの導入を発表した。同機能の開発は日本のエンジニアが担当したという。
警察庁は4日、2009年中のサイバー犯罪の検挙について発表した。検挙件数は6,690件で前年より369件(5.8%)増加。過去5年間で約2倍に増加。
毎回、新機能が予告なく追加されるYouTubeだが、今度は翻訳機能が登場した。
ASUSTeK Computerは、独ハノーバーで開催中のPC関連見本市「CeBIT 2010」において、電子書籍リーダー「ASUS DR-900 E-Reader」を公開した。
三洋電機は4日、携帯電源「eneloop stick booster」、「eneloop mobile booster」の、アパレルブランドBEAMSとのコラボモデルを発表。4月上旬から順次、BEAMS全国主要店舗にて発売予定。価格はeneloop stick boosterが1,980円、eneloop mobile boosterが2,980円。
オンキヨーは4日、HDMIで最新規格のver.1.4を搭載し、3D映像伝送とオーディオリターンチャンネル(ARC)に対応したAVセンター「TX-SA608」と「TX-SA578」を発表。発売日と価格は、TX-SA608が3月31日発売で84,000円、TX-SA578が4月30日発売で71,400円。
情報処理学会は次世代に継承していく上で重要な意義を持つ「情報処理技術遺産」および「分散コンピュータ博物館」の認定制度を開始したが、このほど平成21年度認定リストが公開された。
ロジテックは4日、DVDスーパーマルチドライブ「LDR-PME8U2LWシリーズ」、USB2.0外付けHDD「LHD-EN1000U2HLW」を発表。同社直販サイト限定で発売を開始した。価格は、LDR-PME8U2LWシリーズが7,980円、LHD-EN1000U2HLWが11,800円。
スカイプ・テクノロジーズ社とNokiaは3日、Nokiaスマートフォン向けにSkypeクライアント「Skype for Symbian」をリリースした。
米McAfee Inc.の日本法人であるマカフィーは4日、セキュリティ機能を備えた暗号化USBメモリ「McAfee Encrypted USB」(マカフィー エンクリプテッドUSB)を発表した。
新入学・社会人シーズン到来を受け、毎年4月になると脚光を浴びる電子辞書。カカクコムの調べによると、売れ筋の価格帯は25,000円前後であるようだ。
大和証券は3日、日本電気(NEC)と共同で、大和証券各店舗の来店客に新商品・キャンペーンなどの情報を配信する電子ペーパーシステムを開発したことを発表した。
ソニーは4日、11日〜14日までパシフィコ横浜で開催予定のカメラ・写真映像イベントの「CP+(シーピープラス)」にて、開発中のレンズ交換式小型一眼カメラのコンセプトモデルを参考出品すると発表。
Googleは3日、日本語のリアルタイム検索について、Android携帯およびiPhoneへの対応を開始した。
沖電気工業(OKI)は4日、企業のクラウド基盤技術の導入・活用を支援するトータルサービス「プライベートクラウド導入支援サービス」を発表した。4月より提供を開始する。
日本オラクルは4日、業務規約を記述した日本語の文書から条件定義に自動的に変換して業務システムへの実装を自動化する新製品「Oracle Policy Automation」の提供を開始した。
総務省は3日、携帯電話を利活用し地域の高齢者や子供の安心・安全(医療・介護・健康)をサポートするサービス等を行う「ふるさとケータイ」について、2010年度の新規提案公募を開始した。
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の運営事務局は2日、「mixiを偽った迷惑メール、偽サイトにご注意下さい」と題する注意喚起を発表した。
データクラフトは、次世代画像クルージング技術「ImageCruiser」のSaaS形式での提供を開始した。
日本インターネットエクスチェンジと伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、CTCの大手町インターネットデータセンターでIXサービスを3月から提供することで合意したと発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は3日、同社が運営する「OCNお買い得ナビ」が主催の「家電王検定」の応援サイト「家電王なう!」をオープンした。
フリービットは3日、子会社のメディアエクスチェンジと共同で、IPv6に標準対応の仮想化技術を採用した仮想データセンターサービス「MeX VDC」(VDC:Virtual Data Center)を発表した。