NECならびにNECネクサソリューションズは15日、中堅中小企業に向けたサービス事業の強化を発表した。
Googleは先週より、日本語のリアルタイム検索への対応を開始した。TwitterやFacebookにおける書き込みが数分以内で検索可能となっている。
マイクロソフトと広島市は15日、ICT(情報通信技術)利活用の促進を通して、障害者や高齢者にとって住みやすい地域づくりの実現に向けて協働していくため、協定を締結したことを発表した。
東芝エルイートレーディングは15日、2GBの内蔵フラッシュメモリと最大32GBのmicroSD/microSDHCによるWメモリ機能を備えたICレコーダー「TY-VRS701」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は9,000円前後。
シャープは、カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」の新製品として、4.3V型ワイド液晶搭載でコンパクトサイズの「PW-AC110」を発表。2月19日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は28,000円前後。
米マイクロソフト The Bing Maps teamは11日(現地時間)、TED2010とMicrosoft Bing communityブログ上において、Bing MapsにStreetside Photosアプリケーションを公開したと発表した。
三菱総合研究所と三菱電機は12日、企業がクラウドコンピューティング環境を利用する際のセキュリティーを中心とする課題について検証する実証実験を開始した。
東北大学、日本電信電話(NTT)、東日本電信電話(NTT東日本)は12日、東北大学とNTTとで現在締結している連携協力協定の一層の推進を図るため、NTT東日本を加えたあらたな連携協力協定をあらためて締結した。
ビックカメラは12日、さくらやの承継4店舗の開店日を発表。早いところでは一部売り場で15日から先行オープンする。
キャストレードは12日、LEDバックライト採用の8型液晶ディスプレイ「CG-D8120TV」を発表。15日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は25,000円前後。
三井住友銀行は12日、環境負荷軽減と営業店業務の効率化を推進するため、日本電気、OKI、日本ATM、日立オムロンの4社と共同でATMのペーパーレスに取り組むことを発表した。
パナソニックは現地時間11日、バンクーバー冬季五輪の公式ライブサイトである「バンクーバー・ライブシティー」内のパナソニック・パビリオンにフルHD・3Dシアターを開設した。
米Microsoftは現地時間11日、米サンフランシスコで開催中の「Macworld 2010」において、次期Mac用Officeとなる「Office for Mac 2011」の詳細を明らかにした。
関西を拠点とする小学生向け進学塾大手の進学教室浜学園は12日、距離や時間等で通塾が困難な国内の生徒を対象にした映像配信型eラーニング「Webスクール」を発表した。3月1日より開始する。
アイ・オー・データ機器は、従来品の19V型ワイド液晶と比べ消費電力を約13%削減した省エネ設計の20V型ワイド液晶ディスプレイで、光沢パネルを採用した「LCD-AD201XG」シリーズを発表。2月下旬から発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は19,800円。
東京のApple Store銀座において、「iPodとiPhoneのための最適なイヤフォン選び」と題したイベントが行なわれた。
ジュピターテレコム(J:COM)は、ビデオ・オン・デマンド(VOD)サービス「J:COM オン デマンド」でハイビジョン画質の3Dコンテンツを配信すると正式に発表した。
Googleがバンクーバー冬季オリンピック特設サイトを開設した。各施設や競技会場のGoogle Earthの映像やストリートビューのほか、出場選手やメダル数、最新ニュースなどを見ることができる。
マイクロソフトは10日、ソフトバンクBBと協力して、「Microsoft Online Services」とスマートフォンとの連携ソリューションの提案・販売活動を強化することを発表した。
Ericsson(本社:スウェーデン)は10日、モバイル関連展示会「Mobile World Congress 2010」において、世界で初めての84Mbps HSPA技術のデモを行うと発表した。
NTTデータは10日、同社が公開しているオープンソースの統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」について、中国語版の開発を開始したことを発表した。
NECは10日、「Mobile World Congress 2010」において、3GPPに準拠した、世界最小クラスの一体型LTE無線基地局を展示することを発表した。
G Data Softwareは10日、2009年下半期のマルウェアレポートを公開した。それによると、2009年1年間に約160万の新種マルウェアが発生したという。
BIGLOBEは10日、ソリトンシステムズと連携し、企業内PCのメモリ容量やセキュリティソフトの稼働状況といった、IT資産の導入・稼働状況を自動収集するSaaS型サービス「BIGLOBE IT資産管理サービス」の提供を開始した。