アイシェアは、テレビのインターネット接続サービスに関する意識調査の結果を発表。利用者数は少ないが、映画のダウンロード購入(レンタル)などに興味を持つ女性が多いことがわかった。
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムは4日、仏TOTAL IMMERSION社と業務提携し、同社が提供する拡張現実(AR)技術「D’Fusion」を日本国内において取り扱うことを発表した。
日本電気と米Netezza(ネティーザ)は4日、基幹システムの大量データを蓄積・分析し、意思決定を支援するデータウェアハウス(DWH)・アプライアンス製品の共同開発を行うことを発表した。
元交際相手の夫に嫌がらせのメールを繰り返し送るなどして「ノエビア」副社長が逮捕されたことが報道されているが、このところ事件関連のニュースで「メール」というキーワードを目にすることが多くなってきた。
日本オラクルは3日、ジュピターテレコム(J:COM)が「Oracle Exadata Version 2」を採用したと発表した。
3日にMM総研が発表した国内PC出荷実績。台数、金額ともにマイナス成長となったが、今度は国内のメーカーシェアを見ていこう。
F5ネットワークスジャパンは4日に、都内のホテルでプライベートイベント「F5 CUSTOMER CONFERENCE 2010」を開催する。
情報処理推進機構(IPA)は3日、2010年1月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
F5ネットワークスジャパンは3日、BIG-IPの最新バージョン「BIG-IP v10.1」において新機能の追加拡張を行うことを発表した。
パナソニックは、30歳前後(Around 30:通称アラサー)の独身世帯をターゲットにした家電シリーズ「NIGHT COLORシリーズ」で、「夜の家事のパートナー」をコンセプトにしたプロモーションを1日から順次展開中。
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3日、「FTPアカウント情報を盗むマルウェアに関する注意喚起」を発行した。
NECは3日、中堅・中小企業向けにサーバ仮想化ソリューションの販売拡大に向けた取り組み強化を発表した。
ビットアイルは2日、ソーシャルアプリケーションプロバイダ(SAP)およびSAPに対し開発・運用・インフラ等の支援を行う事業者向けのインフラサービスを強化することを発表した。
シード・プランニングは3日、Amazon KindleやApple iPadなど、電子閲覧端末の登場で注目を浴びる「デジタル新聞」「デジタル雑誌」市場についての調査結果を発表した。
NECビッグローブとニフティは3日、女性を対象とした広告事業の拡大に向けて連携し、第1弾として「美容・ライフスタイル」「スイーツ」「ダイエット」サイトを相互で提供することを発表した。
モバイルリサーチ事業を展開するORIMOは3日、「デジタルサイネージ」に関する調査結果を公表した。
アイシェアは、液晶ディスプレイに関する意識調査結果を発表。「光沢パネル(グレアパネル)」、「非光沢パネル(ノングレアパネル)」の認知度や利用意向などの回答をまとめた。
ローソン、アサツー ディ・ケイ、NTTドコモの3社は、デジタルサイネージを核に新メディアを共同で開発・運用する合弁会社「クロスオーシャンメディア(予定)」を設立する。
仏アルカテル・ルーセント社はLTE接続をベースにした「LTE Connected Car」の動画を紹介している。
米Googleは、「Chrome OS」の開発プロジェクト「The Chromium Projects」のページにて、Chrome OS搭載タブレットのコンセプト画像を公開した。
NECは2日、対面やインターネット上のグループにおいて、グループの創造性向上を支援する技術を開発したことを発表した。
ソフトバンクは2日、インターネットを利用したライブ動画配信サービスを提供する米Ustream, Inc.(ユーストリーム社)に対し、2010年1月29日に約2,000万米ドル(約18億円)を出資したことを公表した。
TBSテレビ、マイクロソフト、ヤフーの3社は、中高生向けの情報セキュリティ対策の啓発活動を推進するキャンペーン「C.I.A 〜サイバー・インテリジェント・エンジェルズ〜」を、1日より共同で開始した。
パナソニックは現地時間1日、同社の映像研究開発拠点である「パナソニック ハリウッド研究所」内の「アドバンスドオーサリングセンター」にて、Blu-ray 3Dのオーサリングサービスを開始したと発表した。