ソフトバンクグループのアリババは3日、6月3日から6日まで東京ビックサイトにて開催される「2008 NEW環境展」において、同社の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」を出展すると発表した。
独立行政法人 情報処理推進機構(略称IPA)は3日に、2008年5月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[5月分]について」と題する文書を発表した。
ヴァル研究所は7月4日より、「駅すぱあと バージョンアップ(2008年7・8月)」を販売する。
ソニーは4日、山の名前から周辺の放送局を簡単に選局できる登山/ハイキング向けFM/AMラジオ「ICF-R100MT」を発表。7月10日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は12,000円前後。
アクシスコミュニケーションズは4日、動画圧縮規格「H.264」に対応した、ネットワークカメラ2モデル、ビデオエンコーダ2モデル、映像管理ソフトウェアなどから構成される新製品シリーズを発表した。
会場はとても広く、すべてを見てまわれないのですが、気になったものからレポートしていきます。下のビデオは、Neronix社のeBook Readerです。
COMPUTEX開催初日の3日はとりあえず会場へ。といっても今年から、COMPUTEXは大きく2会場に分かれているため、移動が非常に面倒なんです。
2日、漫画ニュースは、「気になるマンガ」について読者アンケートを行い、その結果を発表した。結果は、テレビ等で話題になった長編マンガが上位にくるものとなった。
3日、jig.jpは、同社が開発、提供を行う携帯向けフルブラウザの累計利用者数が230万人を突破したと発表した。
フォーティネットは3日、2008年5月度のウイルス対処状況レポートを発表した。
国際的なコンピュータ見本市「COMPUTEX TAIPEI」が現地時間3日より、台湾・台北でスタートした。
KDDIと沖縄セルラーは3日、都内で端末ブランドauで6月下旬より発売する新商品の発表会を開催した。
イー・アクセスは、同社が運営するインターネット接続サービス「AOL」において、「ADSL 50Mスペシャルプライスプラン」を6月3日から9月30日までの期間限定で提供する。
英ARMは3日、ARM Mali-400 MPスケーラブル・マルチプロセッサ・グラフィックス・ソリューションを発表した。
マイクロソフトは3日に、新世代Webサービス基盤「Windows Liveプラットフォーム」の日本語技術情報を公開した。マイクロソフトの個人ユーザ向けWebサービスであるWindows LiveのAPI(Application Programming Interface)の技術情報となる。
ブライセンは3日、同社の組み込みシステム向けRDBMS「Linter」とACCESSのDLNA対応機器向けミドルウェア「NetFront Living Connect」を連携させたマルチメディアデータ統合管理ソリューションの提案を開始した。
財団法人京都産業21など8法人による共同提案「おもてなしde開国プロジェクト〜外国人旅行者を対象とした市場調査と観光支援事業〜」は、5月30日に総務省の「ユビキタス特区(観光立国)」事業に採択されたことを発表した。
ソニー株式会社の米国子会社であるソニー・コーポレーション・オブ・アメリカは2日、米グレースノートの買収手続きを完了したことを発表した。
日本電気は3日、IPネットワークの工事・運用業務の各フェーズにおける試験ソリューション「NEQPAS(NEtwork Quality and Performance Assurance Solution)」を発表した。
3日、ソフトバンクモバイルは、夏モデル携帯として12の新機種の発表会を行った。
日本ビクターは3日、アウトドア用ステレオヘッドホンの新商品「HP-S150」を発表した。カラーはブルー/ブラック/レッド/ホワイトの4色を用意し、スタイリッシュなリスニングシーンを演出。7月上旬の発売予定。価格はオープンで、予想実売価格は2,000円。
アラブ首長国連邦(UAE)の通信事業者duと仏Alcatel-Lucent、カナダResearch In Motion(RIM)は2日(現地時間)、UAEのduユーザー向けにBlackBerryを展開すると発表した。
米Microsoftは3日(台湾時間)、台北で開催中の国際コンピュータ見本市「COMPUTEX TAIPEI 2008」において、3つの技術の追加に伴い、IP(知的財産)ライセンスプログラムの強化を行うと発表した。
【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は数十万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。