RBB TODAYでも何度か登場しているクーラーマスター。今回のCOMPUTEXではリテールビジネスプロダクトの責任者であるCharles Chiu氏にインタビューする機会を得た。同社の現状や日本市場について質問してみた。
インテリジェンスは、同社の「DODA転職支援サービス」において、採用面接に必要な準備についてレクチャーする研修「面接力アップセミナー」e-Learning版の提供を6月23日より開始する。費用は無料。
グリーンハウスは19日、クリップ一体型の携帯オーディオプレーヤー「GH-KANACL-2G」を発表した。容量は2GBで、カラーはブラック/レッド/シルバー/ピンクの4色を用意。価格はオープンで、予想実売価格は5,480円。7月上旬発売。
タカラトミーは、音楽や声に反応して踊る玩具として一世を風靡したあの「フラワーロック」を20年ぶりに復活させ、進化した「フラワーロック2.0」を発表。10月30日に発売する。
イー・モバイルは18日、7月に開催される「北海道洞爺湖サミット」において、中国・Huawei Technologiesと共同でサミット参加メディア向けに7.2Mbps対応データカード1,000台の無償配布を実施するとともにサミット期間中のデータ通信料を無料で提供する。
アッカ・ネットワークスは19日、NTTドコモが同日から提供を開始するサービス「ホームU」に対応した、個人向けADSLサービスの提供準備を開始していることを発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、スマートフォン「WILLCOM 03」を6月27日に発売する。
バード電子は、iPodなどのオーディオプレーヤー2台の音楽をミックスして再生できるケーブルタイプのミキサー「iPod DJ Mixer」を発売した。価格は4,600円。
18日、ナビコンはインターネット上で配信されている動画コンテンツの番組を検索できるサイトをオープンさせた。
総務省は17日、平成20年3月末のブロードバンドサービスの契約数等についての四半期ごとの統計資料を公表した。
総務省は、電気通信事業分野の競争評価の一環として、2008年3月末の固定通信(加入電話・IP電話)、移動体通信(携帯電話・PHS)、インターネット接続(DSL・FTTH・CATV)などにおける各企業のシェアデータを公表した。
シャープは18日、同社の電子辞書「Papyrus」シリーズの新モデルとして、ビジネス専門用語コンテンツと中国語系コンテンツを強化した「PW-AT780」を発表。6月25日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は33,000円前後。
大塚商会とHPは18日、HP製ミッドレンジディスクアレイ「HP StorageWorks Enterprise Virtual Array」を中核とする中堅・中小企業向けSANソリューションを体験できる「EVAコミュニケーションセンター」を大塚商会本社ビル内に設立した。
フリービットは18日、OverLay Internet を実現する同社の独自技術「Emotion Link」にかかわる、日本国内の特許をあらたに取得した。
米Mindjetは18日、SaaSプラットフォームの新製品「Mindjet Connect」を発表した。
京セラは12日(米国時間)、同社がIEEE802.20規格の標準化活動で提案をしていたモバイルブロードバンドシステム「iBurst」をベースとした技術が、IEEEにて開催された標準化役員会においてIEEE802.20規格として正式承認されたと発表した。
日本タンバーグは18日、500万画素の高解像度カメラと10.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載する次世代ビデオIPフォン「TANDBERG E20」を発表。2009年1月以降に発売する。
セールスフォース・ドットコムは15日より、SaaSアプリケーション最新版「Salesforce Summer '08」の提供を開始した。
ゆうちょ銀行は12日より、RSAセキュリティのフィッシング詐欺対策サービス「RSA FraudAction(フロードアクション)」の利用を開始した。
ニーハオ! 西子です。前回に続き、電源やCPUクーラーの定番メーカー・クーラーマスターのブースに突撃してみましょう。ブースの壁には、青く光るファンが約40個も飾られています。クルクル回ってとってもきれいです。
ヤマハは17日、ピアノや管楽器のレッスン、バンドやアンサンブルなどの練習にも最適なポケットレコーダー「POCKETRAK CX」を発表。8月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円前後。
Eストアーは17日、検索サービスの「グーグル」と「ヤフー」に対する意識調査の結果を公表した。
インターネットイニシアティブは17日、バックボーン回線を増強したと発表した。
アドビシステムズは17日、日本語環境に正式対応したマルチOS対応アプリケーション実行環境(ランタイム)「Adobe AIR 1.1」の無償ダウンロード提供を開始した。