富士通は20日、東京都・JR恵比寿駅東口において、ジェイアール東日本メカトロニクスとジェイアール東日本企画の2社が2月25日から3月23日まで実施する自動改札機広告の実証実験にカラー電子ペーパーを提供すると発表した。
電通は20日、2007年の日本の総広告費として、媒体別、業種別の広告費の金額や前年比などの集計を発表した。
Yahoo! JAPANは20日に、オンラインメールサービス「Yahoo!メール」の次世代版をベータ公開した。本日より約20万人のテスト利用者をウェブ上で募り、使い勝手などのクローズドベータ調査を行う予定。そのうえで今秋にオープンベータ版として全員に公開される予定とのこと。
20日、ミクシィは同日の取締役会で中国に進出すべく子会社を設立することを決定したと発表した。
ソフォスは14日、2007年1月から12月までのセキュリティ脅威傾向をまとめ、2008年の動向を予測した「セキュリティ脅威レポート 2008」を発表した。
ソニーは20日、動画再生対応の「ウォークマン A」シリーズの新ラインアップとして、Bluetooth機能を搭載した「NW-A820」を発表した。16GB/8GBの2モデルで、カラーはブラック/ホワイト/ピンクの3色を用意。いずれも価格はオープン。
三菱電機は19日、40Gbpsの光送受信向け伝送用モジュールとして、40Gbpsドライバー内蔵変調器集積型半導体レーザーモジュール「FU-642SEA」、および40Gbpsプリアンプ内蔵PDモジュール「FU-342SPP」を発表した。価格はそれぞれ70万円、55万円(いずれも税別)。
ソニーは20日、1台で2色の着せかえができるウォークマン「NW-E020F」シリーズを発表。3月8日に発売する。4GB/2GB/1GBの3モデルを用意。価格はオープンで、予想実売価格は16,000円、13,000円、11,000円前後。
日本ヒューレット・パッカードは20日、開発・テスト環境向けのインフラソリューション「HP Shared Service Utilityサービス」(HP SSUサービス)の発売を開始した。
オランダのNXPセミコンダクターズは現地時間13日、H.264ブロードキャストおよびインターネット コンテンツのHDTV(ハイビジョンテレビ)画質を実現する、世界初のシングルチップソリューションとなるプラットフォーム「NXP TV543」を発表した。
カカクコムは20日、ユーザーにもっとも支持された製品を選出する「価格.comプロダクトアワード2007」を発表。
20日、まぐクリックは、サイバー・コミュニケーションズ(cci)が同社の普通株式を2,000株取得し、インターネット広告分野で業務提携を行う契約を締結したと発表した。
ベンキュージャパンは20日、超短焦点が特徴のDLPプロジェクタ「MP771」を発表。2月26日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は228,000円。
今回、編集部が紹介する小道具は……というか営業マンがオススメする小道具はノイズキャンセリングヘッドホン。
アップルは19日、iPod shuffleの1GBモデルの価格を9,800円から5,800円に値下げした。また、2月末には新たに2GBモデルが7,800円で発売される。
三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は19日に、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)/H-IIAロケット14号機の打ち上げを2月23日以降とし、準備作業を進めることを発表した。
日本電気とSAPジャパンは19日、両社共同でのソリューションなどの開発やマーケティング、販売まで広範な協業をグローバルに行うことで合意した。
ユビテックは19日より、地域に対するWiMAXソリューション事業を本格的に開始、全国のケーブルテレビ事業者や地方自治体、企業などを対象に、地域WiMAXの免許申請を視野に入れた「技術支援サービス」「事業化支援サービス」を提供する。
総務省は19日、「特定電子メール法」に違反してダイエット商品や美容商品の迷惑メールを送信していた兵庫県の業者に対して、送信方法の改善を命じる措置命令を行った。
NTTドコモは18日、パネル着せ替えが可能でHSDPA対応の新型ケータイSO705iを2月22日から発売すると発表した。
日本テクトロニクスは19日、新型MPEGトランスポート・ストリーム・モニタ「MTM400A型」、波形モニタ「WFM5000/4000型」、波形ラスタライザ「WVR5000/4000型」の新製品3種を発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、データ通信カード向け料金プラン「新つなぎ放題」を3月21日より提供する。
サイレックス・テクノロジーは19日に、同社のIPv6-IPv4コンバータ「SX-2600CV」(2007年6月発売)が、IPv6 Ready Logo Committeeが運営・認定する“IPv6 Ready Logo Phase2”の仕様適合性テストに合格し、“IPv6 Ready Logo(Phase-2)”を取得したことを発表した。
ブロードバンドセキュリティは19日、センドメールのMailstream Manager機能を完全アプライアンス化した「SENTRION Mail Gateway」をスピーディアに導入した。