jig.jpは14日、携帯電話向けフルブラウザ「jigブラウザ」の機能拡張プラグインとして「jig電波時計」jigletの提供を開始した。
ジャストシステムは、デジタルオーディオソフト「BeatJam 2007」を27日に発売する。価格は1,886円で、ダウンロード販売のみで提供される。
ウィルコムとウィルコム沖縄は14日、同社のスマートフォン「W-ZERO3」、および「W-ZERO3[es]」からパケット定額プランで利用できるインターネットラジオサービスの拡張を発表した。
NTTドコモグループ9社は14日、最大3.6Mbpsでパケット受信が可能なHIGH-SPEED(HSDPA)に対応したミュージックケータイ「F903iX HIGH-SPEED」を、20日に全国一斉に発売すると発表した。
日本電気(NEC)は14日、社内に保管された文書が携帯電話で確認できる高速文書閲覧システム「DocumentSkipper Ver4.0」を発売した。価格は52万5千円から。
沖電気工業は14日、日本電信電話(NTT)の次世代ネットワーク(NGN)フィールドトライアル第3期において、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(NTT Com)と共同で、「Web連携アプリケーションサービス」のトライアルを実施すると発表した。
アリエル・ネットワークは14日、スケジュール管理ソフト「アリエル・マルチスケジューラ」バージョン4.7を無償公開した。
アセントネットワークスは14日、ブログやホームページのURLがIDに利用できる分散型オンライン認証システム「OpenID」の発行と、情報提供を行うサイト「Openid.ne.jp」をオープンした。
米AMDは12日(現地時間)、米国カリフォルニア州サンフランシスコにて開催中の半導体技術に関する国際会議「ISSCC」において、ネイティブ・クアッドコアの「AMD Opteronプロセッサ」(コード名:Barcelona)に採用予定のアーキテクチャの詳細を発表した。
パナソニックコミュニケーションズは14日、IPv6対応ネットワークカメラ「BB-HCM515」(130万画素イメージセンサ搭載屋内タイプ)、「BB-HCM511」(屋内タイプ)、「BB-HCM531」(屋外タイプ)を発表した。
マイクロソフトは14日、2007年2月度の月例セキュリティ情報を公開した。公開された脆弱性は全12件で、「緊急」、「重要」がそれぞれ6件ずつ。Windowsだけでなく、Internet ExplorerやOfficeも影響を受ける。
アッカ・ネットワークスは14日、新潟県魚沼市でのモバイルWiMAXの実験用免許を申請し、2007年3月より実証実験を実施すると発表した。
米ヒューレット・パッカード(HP)は、OSに「Windows Mobile 6」を採用したスマートフォン「iPAQ 500」シリーズを発表した。音声による操作に対応しているのが特徴だ。
日立製作所(日立)は13日、両辺0.05mm/厚さ5μmの非接触ICチップを開発し、動作の確認に成功したと発表した。すでに製品化されている「ミューチップ」と同じ機能を保ったまま小型化が実現されている。
米NVIDIAは13日(現地時間)、スペイン・バルセロナにて開催中の「the 3GSM World Congress 2007」において、携帯端末向け統合プロセッサ「NVIDIA GoForce 6100」を発表した。
KFE JAPANは13日、SD/CDミニコンポ「EXEMODE CDR-300」を発売した。価格はオープンだが、予想実売価格は1万円前後。
大分ケーブルテレコムは、下り速度120Mbpsの最速プラン、ハイパー120プランを開始した。月額料金は5,250円となっている。
米シスコは9日(現地時間)、ソーシャルネットワーキングシステムの大手ベンダー、Five Acrossの買収契約が正式に成立したと発表した。買収は、シスコの2007年会計年度第3四半期が終了する2007年4月28日までに完了する予定だ。
ソフトバンクテレコムは13日、認証型の公衆無線LANに接続可能な電子ペーパー端末を日本で初めて開発したと発表した。
NTTアドは、個人が発信するブログやSNSなどのCGM(Consumer Generated Media)から必要な情報を検索・抽出・分析し、マーケティングレポートとして提供するサービス「CGM Watch」を、NTTデータと共同で開発、15日より提供することを発表した。
エレコムは、女性をターゲットにしたイヤホン「EAR DROPS」シリーズにバラをモチーフにした新モデル「EAR DROPS ROSE」を追加し、2月下旬に発売する。価格は3,150円。
日本コムシスは13日、同社のIP電話ソリューション「comsip(コムシップ)」を富士ビジネスに導入し無線LANによるフリーアドレス環境を構築したと発表した。
オフィスにおける大量の紙資料をデータ化するのに役立つのがスキャナとOCRソフト。ところが、スキャナは設置スペースをとるし、スキャン自体に意外と時間がかかる。「ScanSnap S510」は、そんなスキャナのデメリットを大幅に改善し、進化したモデルだ。
米インテルは11日(米国時間)、テラフロップス性能を実現したプログラム可能な80コアのシングルプロセッサを世界で初めて開発したと発表した。