NHKは6日、同社が運営するニュースサイト「NHKオンライン」の公式ブログ「NHKオンラインLabブログ」を開始した。
九州通信ネットワーク(QTNet)は6日、同社の光IP電話サービス「BBIQひかり電話」にてナビダイヤル、および災害用伝言ダイヤルの利用が10月10日午前9時より可能になると発表した。
CEATEC JAPAN 2006(会場:幕張メッセ)の日立産機システムブースに、同社が9月26日に発表したばかりの組み込み用無線通信モジュール「smartMODULE」および「Sensor Station」が展示されている。
ベクターは5日、9月27日に発生した公開ファイルのウイルス感染について、再発防止策を発表した。作業用PCについて複数のウイルス対策ソフトを採用することと、作業環境と公開環境の分離が主なものだ。
jig.jpは5日、携帯電話向けYahoo!JAPANの検索サービスに、「jigブラウザWEB」を提供したと発表した。これによりフルブラウザを使わなくても、携帯電話でPC向けのWebサイトが閲覧できる。
シマンテックは5日、「Norton Internet Security 2007機能とパフォーマンス向上に関して」と題した報道機関向け説明会を都内で開催し、Norton Internet Security 2007の新機能と性能について紹介をした。
Itanium Solutions Allianceは5日、発足2年目を機に年初に発表済みの国内でのシェア目標を上方修正し、2007年末までにItanium搭載サーバの売上目標として「RISCサーバ市場の6割」とした。
日本オラクル(オラクル)とサン・マイクロシステムズ(サン)は5日、企業内検索エンジンソリューションについて、60日間の無償提供プログラム「CoolThreads SES Try & Buy Program」の提供を開始した。
三菱電機は、米国向けの65/57型リアプロテレビを参考展示しているほか、研究中の技術としてテレビからクーラーや照明などを操作できる「家電の遠隔操作」なども公開している。
キャッチネットワークは5日、KDDIと共同で0AB〜JのIP電話サービス「キャッチ ケーブルプラス電話」を2007年4月から開始すると発表した。
トレンドマイクロは5日、9月分の「ウイルス感染被害マンスリーレポート」を発表した。8月は8,393件だったウイルスの感染報告数が、9月は9,398件に増えている。
日本ビクターは、液晶テレビおよびリアプロテレビをメインに、ブース狭しとAV関連製品を展示。各製品の展示に合わせ、機器の内部パーツも合わせて展示されているのが特徴的だ。
日立製作所は、Wi-Fiアクティブタグ「AirLocation II Tag-w」を10月3日に発売した。現在、千葉県・幕張メッセで開催中のCEATEC JAPAN 2006にて実機の展示が行われている。価格は2万1,000円。出荷時期は11月下旬。
松下電器産業は、720万画素コンパクトデジタルカメラ「DMC-FX07」の漆塗りモデルを参考出品。
幕張メッセで開催中のCEATEC JAPAN 2006で4日、楽天の会長兼社長・三木谷浩史氏による「楽天の成長戦略とインターネットビジネスの今後」と題した基調講演が午後3時半から4時半まで行われた。
幕張メッセで行われている総合展示会「CEATEC JAPAN 2006」にて開催2日目となる4日、「Yahoo! JAPANが推進する『Yahoo! Everywhere戦略』」と題した基調講演がヤフー代表取締役社長・井上雅博氏によっておこなわれた。
Panasonicブースでは、ハイビジョン製品のラインアップおよびハイビジョン機器同士の連携を強調している。中でも、11月25日発売予定のBlu-ray Discレコーダー「DMR-BW200/BW100」は、注目の製品だろう。
日本CAは4日、「CA 2007インターネット セキュリティ スイート 2007」を発表した。これまで、「eTrustシリーズ」との名称だった個人・SOHO向け総合セキュリティ対策ソフトの最新版となる。
楽天と楽天証券は4日、新潮社などに対して、週刊新潮に掲載された記事で名誉を毀損されたと、12億6,861万円の損害賠償と、謝罪広告の掲載を求める民事訴訟を東京地方裁判所に提訴したと発表した。
この9月にリリースされたauの新型携帯のうち、会場に展示していた機種のラインナップを撮影。
NTT東日本とNTT西日本は、ひかり電話の宅内機器に付属しているACアダプタの一部を回収すると発表した。プラスチックケースに亀裂が生じ回路が露出、やけどや感電につながるおそれがあるためだ。
みおみおです。先日、友人の結婚式ですら“みおみお”と呼ばれてしまいました。ありがたいやら、恐ろしいやら、です。8回目です。
NTTドコモグループは4日15時より、FOMAに対応したデータリンクソフト「ドコモケータイdatalink」の無償提供を開始した。
サンディスクは、転送速度40Mバイト/秒の超高速コンパクトフラッシュ「Extreme IV」をCEATEC 2006に出展している。欧米では、7月にExtreme IVの販売を開始しているが、国内は未発売。