アイ・オー・データ機器は、福岡県西方沖地震で被災した製品の修理を特別料金で行う。部品代は実費だが、技術料金は無料になる。
アップルコンピュータは、「iPod Updater 2005-03-23」をリリースした。あらたにiPod photo向けの周辺機器「iPod Camera Connector」に対応する「カラーディスプレイ付きiPod用のiPodソフトウェア1.1」が含まれている。
ペンタックスは24日、防水コンパクトデジタルカメラ「オプティオWP」用フレーム画像のダウンロードサービスを開始した。
ぷららは今日から、送信メールについてのウイルスチェック機能を強化する。これは、送信者を偽装した「なりすまし」のウイルス感染メールについても、真の送信者を特定して直ちに警告を発し、ウイルス感染拡大を阻止するもの。
NTTコミュニケーションズは、専用USBメモリとWebサービスを組み合わせることで、個人情報などの重要情報を、漏えいの危険性なく安全に持ち出せるようにする「セキュアUSBメモリサービス」を、3月25日から提供開始する。
ニコンは24日、画像処理ソフト「PictureProject」のMac OS用最新アップデータ「Ver.1.5.1」を同社Webサイトに公開した。これは、Windows用が15日に公開されたときに、Mac OS用は近日公開予定となっていたもの。
ソフトバンク・インベストメント(SBI)は、フジテレビジョン(フジテレビ)の発行済み株式のうち13.88%を、決議権では14.67%を獲得した。これにより、SBIはフジテレビの筆頭株主になった。
So-netは、PC用のコミュニケーションサービス「So-netフォンP’(ソネットフォンピース)」と「あそべるフォンP’」において、「ビジメロ」機能による専用BGMダウンロードサービスを今日から開始する。
日本コムシスは、ユニーク・リンクが開発したビジネスIP電話システム「OfficeWizard SIPサーバV 3.0.2」を、日本コムシスが提供しているIP電話ソリューション「comsip」のSIPサーバとして組み込むことにより、バージョンアップを行うと発表した。
最終回の視聴率が32.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった日本テレビ系列のドラマ「ごくせん」だが、同社のWebサイトにも影響をおよぼした。ネットレイティングスが発表した2005年2月度における調査によるものだ。
メルコホールディングスとバッファローは、福岡西方沖地震により被災した製品を無償で修理や点検を行うと発表した。対象になるのは、災害救助法が適用された地域。受付は3月26日から9月末まで。
京都高度技術研究所と京都ソフトアプリケーションは、共同で運営しているISP「kyoto-Inet」の事業を4月1日に京都アイネットに事業を譲渡する。京都アイネットは、関西ブロードバンドの100%子会社。
ライブドアは、業務提携に向けフジテレビジョン(フジテレビ)と協議に入っていることを明らかにした。
ジュピターテレコム(J:COM、従来はJ-COM)は、3月23日にジャスダック証券取引所に上場したことに伴い、記者発表会を行った。
リオ・ジャパンは23日、USBコネクタ搭載デジタルオーディオプレーヤー「Rio Unite 130」と、5GバイトHDD内蔵デジタルオーディオプレーヤー「Rio Carbon」の新カラーモデルを4月1日発売に延期すると発表した。
ジュピターテレコム(J-COM)は、23日付でジャスダック証券取引所に上場した。初日の終値は、公募価格の80,000円を上回る84,700円をつけた。
ニッポン放送は、予定していたフジテレビジョンへの新株予約権発行を取りやめる。東京高等裁判所(東京高裁)に行っていた、抗告が棄却されたことを受けて決定した。
au(KDDIおよび沖縄セルラー)は、通常のau携帯電話とWINデータカードの両方を契約しているユーザー向けに、「PacketWINシングルサービス」基本使用料を最大4,000円(税金分込み4,200円)割引する「WINシングルセット割」を5月から導入する。
ホテルおよび短期滞在型マンションに特化した客室のインターネット環境の構築サービスを提供しているバトラァーズは、ライブドアと業務提携し、滞在客向けにインターネット電話「Skype(スカイプ)」が利用できる付加サービスの提供を開始する。
オリンパスは22日、同社の画像編集・管理ソフト「OLYMPUS Master」をVer.1.2にするためのアップデータを公開した。
KDDIと沖縄セルラーは、5月1日からフルブラウザーサービス「PCサイトビューアー」の利用料金に上限を設定する。また、パケット定額サービスに「ダブル定額ライト」が追加される。
ビートラステッド・ジャパンは、米Cybertrust社と協力し、さまざまなセキュリティ対策支援サービスを統合した包括的リスク管理ソリューション「Cybertrust Risk Management Program」を4月1日から提供開始する。
小田急ケーブルビジョンは、4月から「迷惑メールフィルター」と「Webフィルター」を開始する。料金はそれぞれ月額315円で、すでに開始されている「ウイルスメールチェック」とセットで契約すると、月額630円で利用できる。
愛・地球博の会場には多くのスタッフが配置されているが、情報端末「愛・MATE」を携帯している。