NECとフュージョンは法人向けIP電話ソリューション分野で提携し、NECのSIP対応IPテレフォニーサーバ「UNIVERGE SV7000」と、フュージョンのIP加入電話サービス「FUSION IP-Phone」の連携を実現した。
トレンドマイクロは、2004年10月度分の「ウイルス感染被害マンスリーレポート」を発表した。感染被害の報告数は4,255件になり、9月分の4,567件よりも減少している。
インテルは、Pentium 4 プロセッサエクストリーム・エディション 3.46GHzと、925XE Expressチップセットを発表した。925XE Expressチップセットは、バスクロックが1,066MHzと従来製品(925Xで800MHz)に比べ33%の高速化がおこなわれている。
インターネット広告推進協議会(JIAA)は、インタラクティブ広告を対象とした「第3回東京インタラクティブ・アド・アワード」の作品募集を開始した。あらたにウェブサイト部門とメディアタイアップ部門が設けられ、6部門に拡大される。
IRIコミュニケーションズ(IRI-Com)は、PCクライアントからの情報漏洩を防止するためのPC管理体制の構築・運用に向けた無料セミナーを11月12日より開催する。
NTT-MEは、新潟県中越地震または台風22号23号で被災したユーザを対象に10月から12月の基本料金を無料にする。
プロ野球への参入企業を審査したプロ野球実行委員会の審査小委員会は、ライブドアと楽天の審査内容を公表した。2社の決定的な違いは、親会社の財務状況と事業別の収益にある。
コレガは、新潟県中越地震の被災者を対象に特別価格で製品を販売する。直販サイト「コレガダイレクトショッピング」で、11月15日から2005年3月末までの期間限定で実施される。
ジュニパーネットワークスのディスティングイッシュドエンジニア、キリーティ・コンペラ氏は、適用範囲を広めつつあるMPLSについて、ネットワークの融合とあわせて、オペレーションの融合ももたらしていると述べた。
OCNは、決済サービス「OCNペイオン」を用いて新潟県中越地震の義援金を募っている。12月上旬までが予定されている。
KDDIは、新潟県中越地震の発生に伴い災害救助法が適用された地域に住むユーザの利用料金を減免する。
トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ(T-com)は、新潟県中越地震で被害を受けたユーザの利用料金を無料にする。
楽天が設立を申請していたプロ野球球団「東北楽天ゴールデンイーグルス」が、日本野球機構(NPB)に承認された。これにより、楽天は2005年度よりプロ野球に参入する。
楽天が設立を申請していたプロ野球球団が、日本野球機構(NPB)に承認された。これにより、2005年の来シーズンよりプロ野球の新球団「東北楽天ゴールデンイーグルス」がスタートする。
パワードコムと東芝、東京電力の3社は、共同でFTTH回線とDVDレコーダを使った映像配信トライアルを実施する。CPRMによる暗号化を使ってDVD-RAMに直接書き込むことで著作権を保護するのが特徴で、トライアルユーザとして先着1,000の募集を開始した。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、設定を自動的に行う「オートマ設定機能」を搭載したADSLモデムを順次提供する。
IPテレビ電話に関する議論の場を提供することを目的に「IPテレビ電話研究会」が発足した。
行田ケーブルテレビは、IP電話サービス「浮き城ケーブルトーク」を開始した。利用料金は月額525円で、IP電話アダプターのレンタル料金は月額315円。
フレッツ・スポットのアクセスポイントが追加された。今回の情報更新では、大阪府を中心に30か所のアクセスポイントが追加される。
アップルコンピュータは1日、携帯型デジタルミュージックプレーヤー「iPod Photo」「iPod U2 Special Edition」のプレス向け説明会を開催した。
激動するブロードバンド時代において光回線1,000万を突破するためのキーワードとなるのは何か、トリプルプレイに取り組む通信事業者、放送コンテンツを提供する放送事業者各社が展望を語るセミナー開催。
グローバルメディアオンライン(GMO)は、新潟県中越地震の被災地域を対象に利用料金の無料化を実施する。災害救助法が適用された地域に住んでいるユーザが対象で、11月分から3か月間の利用料金が無料になる。
So-netは、ポイントサービス「e-Coupon」による新潟県中越地震の募金の受付を開始した。
関西のCTV12社とジュピターテレコム(J-COM)は、共通のプライマリーIP電話の提供の検討を開始した。プライマリーIP電話とは、従来の固定電話と同等の品質が確保されているIP電話サービス。110番や119番への通報も可能だ。