日本テレコムは、同社のADSLサービス「J-DSL」で、12月よりあらたに8Mbpsサービスの提供を開始すると発表した。通信速度は下り8Mbps、上り1Mbpsで、1.5Mbpsと同じ月額料金で提供される。第一期エリアは、北海道伊達局(市外局番0142)で、2001年12月15日に8Mbpsサービスの提供が開始される予定。
KDDIでは現在、12月から提供を開始するブロードバンドDION「ADSLコース8M」の先行申込みを受け付けているが、申込みが殺到したため一部の地域でスタートが遅れるとの見通しを明らかにした。これにともない、期間限定の「ADSLコース 8Mキャンペーン」を来年4月まで1カ月延長する。
So-netは、11月22日よりADSLほっとウィンターキャンペーンを開始する。キャンペーンはクイズに答えてプジョー307などがあたるものと、期間中にADSL申し込みをしたときに抽選でグッズをもらえるものの2つに分かれる。
電力系のパワードコムは、11月末よりインターネットデータセンターサービス「Powered iDC」の提供を開始すると発表した。Powerd iDCサービスでは、サーバハウジングや運用・監視サービスのほか、WWWやDNSのサーバを提供するサーバパックや、ルータの提供を含むルータパック、社内LANとファイアウォールサービスなどがラインアップされている。
So-netが、学割サービスをADSLサービスにも適用する。学割制度は学生に対して提供するサービスで、学生証、生徒手帳、在学証明書のコピー添付で申し込むことで、学割料金が適用されるもの。学割料金が適用されると、フレッツ・ADSLの場合、月額1,000円に、So-net8Mサービスならば月額2,300円となる。
NECは、1システムに384回線〜1920回線を収容可能なDSLAM「AM32」の販売を開始したと発表した。DSLAMは局側に設置する集合モデムで、AM32では、8Mbps ADSL「G.dmt Annex-C」のほか、上下対称1.6MbpsのSSDSL「G.dmt Annex-H」にも対応する(SSDSLは2002年上期予定)。現在主流のG.lite Annex-C(1.5Mbps ADSL)とも互換性がある。WAN側のインターフェースには、ATMのほかイーサネットも提供される。
大田ケーブルネットワークは、IPv6普及・高度化推進協議会が進めるIPv6に関する実証実験「IPv6アクセス網及び情報家電による実証実験」に参加することを明らかにした。同社はケーブルモデム・システムを使ったアクセス回線を実験に提供。80世帯程度のユーザをモニタとして募る予定だ。
ケーブルテレビ品川は、従来提供してきた1分18円の従量サービスメニューの受け付けを中止し、定額メニューのみに提供サービスを整理した。
国内でIEEE802.11bのワイヤレスネットワーク接続の流れを築いた1製品であるアップルのAirMacに第二世代が登場した。特にAirMacベースステーションは、LANとWANのEthernetインターフェイスを2つ持つことになった。
NTT東日本およびNTT西日本は、72,000円の施設設置負担金を必要としない「加入者電話ライト(仮称)」の認可申請を総務省に対して提出した。加入者電話とは、通常の“アナログ電話サービス”のことで、名前のとおり、現在提供されている「INSネット64ライト」のアナログ電話版だ。初期費用としての施設設置負担金が不要なかわりに、基本料金に月額640円の上乗せがある。サービスの提供開始は2002年2月の予定。
レーザーファイブは、Linuxベースのブロードバンドルータ「L-Router」を11月22日から発売すると発表した。MPUにはMIPS VR4122(180MHz)を搭載し、スループットは最大30Mbps。店頭価格は4万円程度の見込みで、初回500台限定で3万円程度のキャンペーン価格を予定している。
イッツ・コミュニケーションズ(旧・東急ケーブルビジョン)とYOUテレビ(横浜市)、横浜ケーブルビジョン(同)が、ケーブルテレビ網を利用した各種事業で業務提携することに合意した。3社は今後、地域ブロードバンド網を地域イントラネットなどに利用することを関係機関や企業などに働きかけるなどして行く。
BIGLOBEは、ジャパンメディアシステム社と提携して、映像付き通話・チャットサービス「Vchat Personal」の提供を11月12日より開始したと発表した。BIGLOBEの個人会員向けサービスで、同時に2人から10人の通話が可能。専用ソフトにより、映像や音声、文字、手書きメモ(ホワイトボード)を組み合わせたコミュニケーションが可能となっている。
松下電器産業は、米国OpenTV社と共同で、デジタル放送向けのBMLとインターネット標準のHTMLの両方に対応したセットトップボックス用統合ブラウザの開発をおこなうと発表した。
NTT東日本は、幕張メッセで開かれる「2001年国際放送機器展(Inter BEE 2001)」会場で、ブロードバンドインターネット環境を想定した広帯域ライブ映像中継実験を実施すると発表した。実験は、11月15日・16日の二日間行われる。
総務省は、東名ケーブルテレビと春日井小牧コミュニケーションテレビの合併について、12月1日付けでの合併を認可したと発表した。存続会社は春日井小牧コミュニケーションテレビ株式会社で、新社名は「中部ケーブルネットワーク株式会社」となる。
11月12日、フレッツ8Mbps対応ISPとしてSKネットが加わった。SKネットは月額2,500円で8Mbpsサービスを提供する。 ちなみに1.5Mbpsサービスは月額2,300円である。
セブンドリーム・ドットコムは、日本電気とイー・アクセスと連携した「ADSLスーパーパソコンセット」の販売を15日(木)より開始すると発表した。
ヤマハは、ISDN/CATV/DSL対応ルータRTA54i用の最新ファームウェア「Rev.4.04.05」を公開した。4.04系列はIPv4とIPv6の両方に対応しており、ポートスキャンに対抗するための「ステルス機能」の実装や、パケットフィルタ設定や、ログの記録に関する機能強化などがおこなわれている。
NTTコミュニケーションズは、すでに提供中のIPv6トンネル接続サービスについて、利用できる接続サービスをフレッツ・ADSL向けサービスにも拡大する。提供開始日は11月19日で、回線利用料に追加される月額料金は2,500円〜3,500円となっている。
伊勢ケーブルネットワーク(三重県)は12月中旬をめどに、現行下り速度512kbpsの「ぶっとびコース」を最大8Mbpsに増速する。料金は月額4500円のまま据え置きとなる。
ヤフーは11月16日、ブロードバンド回線の「Yahoo!BB」を無料で体験できるインターネットカフェ「Yahoo! Cafe 秋葉原店」を、東京・秋葉原のラオックス「ザ・デジタル館」2階にオープンさせる。フロアにはYahoo!BBに接続したパソコン30台を設置、ユーザは会員登録をして利用する。
アイ・オー・データ機器は、TypeII準拠の10BASE-T対応カプラレス型LANアダプタPCカード「PCET10-CL」を発売すると発表した。標準価格は2,600円で、出荷は11月末の予定となっている。
16日のWindowsXP一般販売を前に、名古屋めたりっく通信と武蔵野三鷹ケーブルテレビもWindowsXP対応状況について公表した。いずれも、動作について特に問題はないとのこと。