東京電力と東京通信ネットワークは、100Mbpsの光ファイバ回線を利用したFTTH実用化実験サービスを、大田区の田園調布・東雪谷地区の約300世帯を対象に実施すると発表した。実験期間は7月〜12月の予定。
アットホームジャパンと日本IBM、松下電送システムは、インテルアーキテクチャ(IA)サーバ+Linuxをベースにインターネット向けの動画配信システムを構築し、ソリューション提供で協業していくと発表した。IAサーバとLinuxの組み合わせによってコストが抑えられるのが最大のメリットで、企業ユーザの掘り起こしを狙う。
ルートテクノロジーは、ルーノシリーズ「CAS2040」のファームウェアをバージョンアップ、速度の向上やフレッツ・ADSL接続時の障害に対応した
NECは、メトロポリタンエリア(都市圏)ネットワーク向けのギガビットイーサ多重光伝送装置「MetroGiga」を製品化した。製品はモジュール化されており、ミニマム構成は10Gbps。10Gbps単位での増設が可能で、最大40Gbpsが利用できる。
NTT持ち株、NTTコムなどNTTグループ3社と朝日放送、松下電器の5社は、ブロードバンドネットワーク上でマルチアングル多チャンネル放送を実現するため、来年3月まで共同で分散型映像制作・配送プラットフォームを運用する。
NTT西日本は、映像コンテンツの登録、アクセス制御、メニューの作成を一括して管理する映像配信管理システム「StreamDataBank」を発売する。プラットホームはWindown 2000、Access 2000とRealServerもしくはWindows Media Serverが動作すれば、コンテンツの登録管理から配信まで一括して管理できる。
小泉内閣は、e-Japan計画の「4000万世帯に高速インターネット」の目標達成を2年繰り上げて2003年とするなどアグレッシブな目標を表明しているが、計画推進の中核的役割を果たすIT戦略会議の場において、NTT(持ち株会社)の宮津社長は、現在試験提供されている光・IP通信網サービスをはじめとする各種定額制データ通信サービスの料金を、7月をめどに値下げする予定があると公表した。
ZTV(三重県)が6月1日〜9月30日までの3か月間、通信対応工事費20,000円が無料になる「ZLANすごいぞキャンペーン」を実施しているもよう(東紀州地域は10,000円の割引)。
唐津ケーブル(佐賀県)は、インターネット接続サービス「@people-i」の第4期募集を6月1日より開始した。なお、5月11日に開始された第3期モニタは定員の50名に達したため、締め切りとなっている。
FTTHサービスの全国展開を目的に、有線ブロードネットワークスは組織変更を実施し、FTTHサービスの本格展開に向けて国内の8支社内に地区プロードバンド事業部を新設した。
蕨ケーブルビジョン(埼玉県)は、512コースで1.5Mbpsへの増速を前提とした実験を6月より開始するという情報が寄せられた。実験結果が良好ならば、7月より512コースは1.5Mコースへと移行となるという。移行に伴い、利用料も7月からは6,500円から5,800円へと値下げになる。
東京めたりっく通信は、ADSLサービスにおけるインターネット接続中に電話を着信するとインターネットへの接続が切断する現象について、保安器の交換を呼びかけている。
狭山ケーブルテレビ(埼玉県)が速度モニターの募集を開始した。実験内容は、最大速度を下り512kbps、上り256kbpsにアップするというもの。実験期間は6月18日〜8月末まで。