西三河ニューテレビ放送が、20日と27日にバックボーンを増速し、合計14Mbps+8Mbpsにすることを予定している。同社は、バックボーン情報を公開していないために正確なことは不明だが、3月に12Mbps+6Mbps構成にしたようなので、今回は2系統とも2Mbpsずつ増強したと推測できる。
NECは、マイクロソフト、アスキーNTとともに動画や音楽などのストリーミングコンテンツ配信を高速におこなう専用サーバを製品化した。名称は「Internet Streaming Server」。
総務省は、ジャパンケーブルネットに対し、第一種電気通信事業者の許可を与えたと発表した。同社は、セコム・東電・富士通・丸紅の設立した、CATV向けブロードバンドサービスを提供するCATV事業連合会社。放送サービスやインターネットサービスのほか、運営支援や設備・資金支援などもおこなうという。
J-COM(ジュピターテレコム)は、3月末の時点で全J-COM局への総加入世帯数が97万8千世帯に達したと発表した。2000年3月末が51万9800世帯とのことで、1年で88%の増加となった。「総加入世帯」は、CATV、電話、インターネットの少なくとも1つのサービスを利用しているユーザー数の合計。
東京めたりっく通信は、Familyコース用に提供されているルータタイプのADSLモデムについて、内部設定をユーザがカスタマイズできるようにするためのツールやドキュメントの無償提供を開始すると発表した。同社はSingleサービスの新規提供を終了する際に、FamilyでもSingle的な利用ができるようにするためのツールを提供するとしていた。
トレンドマイクロは、ADSLでインターネットに接続している場合に発生するウイルスバスター2001の不具合を解決するモジュールをホームページにアップした。現在、確認されている現象は、「USBタイプのADSLモデムとの競合」「フレッツ・ADSL接続ツールとの競合」「ADSL接続環境での速度低下」の3点だが、それぞれ別のモジュールまたは解決方法が用意されているので注意してほしい。また、これらの現象は必ずしもすべてのADSLユーザーで発生しているわけではないので、何も問題がないようならばこれらの方法を利用する必要はない。
アットホームジャパンとNECは、インターネットサービス事業全般に関する広範囲な業務提携を結んだ。今後、両社はコンテンツサービスの相互供給やアットホーム会員向けへのBIGLOBE特別コース、ECビジネスや広告ビジネスなどで連携してビジネスを展開することになった。
今年6月に幕張メッセで開催されるNetWorld+Interop 2001 Tokyo(以下N+I)についての記者発表会が都内で開かれた。今年のN+Iのキーワードは、ブロードバンド、IPv6、モバイル/ワイヤレスの3つ。このキーワードにあわせてさまざまな展示がなされる。
コアラ(福岡県・大分県)は、福岡市内でのADSLサービス「天神コアラ」の開局予定を変更した。当初、平尾局や福岡東局など10局が4月上旬から下旬にかけて開局される予定だったが、変更された予定によると4局が4月下旬に、2局が5月上旬へとサービスインが遅れるもよう。また、手配中の交換局も七隈局、香椎局、筑紫ヶ丘局、土居町局と4局あり、これらの交換局がいつ開局となるかは明らかになっていない。
インターネットTV局の運営などを手がけるオルカビジョンは、オリックスとドリームインキュベータの出資を受けて、インタラクティブ・プロダクション・センターを設立すると発表した。増資額は4億7千万円で、増資後のオルカビジョンの資本金は8億5503万円。
JANIS(長野県協同電算)は、同社のウェブサイトに掲載しているサービスメニューの中で、現在よりさらに高速な7MbpsでのADSLサービスの実施をうかがわせる記述をしている。
ケーブルテレビジョン久留米は、パーソナルコースAの料金体系を変更したもよう。新料金体系では、利用料が4,050円、基本料金が300円、ケーブルモデム利用料が550円で、合計金額は4,900円と値下げされた。この新料金体系は4月から適用されるということだ。
イー・アクセスは販売状況を更新し、あらたに4つの交換局について回線が完売となったことを発表した。
アドビとイーブックイニシアティブは共同記者会見を開き、この夏からイーブックイニシアティブがアドビの「Adobe Acrobat eBook Reader2.1日本語版」向けの電子書籍販売を開始すると発表した。Acrobat eBook Readerは、パソコンにそれほど詳しくないユーザーでも簡単に使えるようにデザインされており、電子書籍購入やWWWブラウザとしての機能なども備えている。
昨日報じたフレッツ・ADSLのサービス提供状況だが、さらに複数の読者の方より情報をいただけた。
関東総合通信局は、「関東地域ケーブルテレビ事業者によるインターネット接続事業等の現状と課題」とした管轄地域内の一種通信事業者17社のヒアリング調査の内容をまとめた。
NTT MEは、今月中に、ブロードバンドに関するプロを育成するための実践セクタ「ブロードバンド光セクタ」を設立する。また同社は、ブロードバンド時代において、顧客へのコンサルティングから設計、工事、メンテナンス、サポートまでのトータルサービスを一元的に提供するWMN事業を積極的に展開していくと発表した。
複数の読者の方からの情報によると、フレッツ・ADSLのサービス提供の遅れは現在もなお続いているようだ。
東京電力など電力会社10社と、電力系通信事業会社グループのパワーネッツジャパン(PNJ)グループは、データ通信事業のPNJコミュニケーションズを軸とした事業体制の強化を行うと発表した。
イー・アクセスは、西日本エリアで完売間近となっていた星見ビル局(茨木市)の設備増設をおこない、完売間近状態を解消した。5月の予定を繰り上げての実施で、東淀川局(完売間近・4月増設予定)を追い越しての設備増設となった。
アッカ・ネットワークスは、本日東京都内で9局、横浜市で3局を開局した。横浜市で開局したこの3局は、神奈川県内では初の開局となる。
大阪めたりっく通信は、下り3Mbpsの新サービス「HOME3000」について、販売を終了すると発表した。販売開始が4月1日からのサービスで、11日目の完売ということになる。販売終了の理由は「予定数を上回」ったためとのこと。販売の再開などについては特に言及されていない。
イー・アクセスは、東日本エリアで完売間近状態となっていた市川局(市川市)の設備増設を実施した。これにより、完売間近のステータスは解除されている。市川局の増設予定は当初5月の予定となっていたが、大幅に繰り上げられたことになる。
凸版印刷と早稲田大学国際情報通信研究センター(GITI)は、ブロードバンドネットワークを活用した高品位デジタルアーカイブの共同製作環境の構築について共同研究を行うと発表した。