Instagramは1日、写真や動画の拡大表示に対応したことを発表した。
日本では馴染みがないが、2005年からお掃除ロボット専業メーカーとして、ロボット掃除機の製造販売を行っているShenzhen Silver Star Intelligent Electronic Ltd.。OEMも含め累計70万台を販売する第2位のベンダーだが、今回、Xrobot MAMORUをリリースする。
IFAの本番開幕前日の夕方、メッセ・ベルリン会場の一角ではプレイベント「ShowStoppers」が開催され、AV系だけでなくIoT系の企業がユニークな製品を展示した。
iPhoneとLightning接続することで、プロ顔負けの写真が撮影できるようになる外付けアクセサリ「DxO ONE」。その可能性をさらに広げるアイテムが登場した。
MVNOサービス「NifMo」を運営するニフティは、9月27日から家族利用に対応した「NifMoファミリープログラム」を開始すると発表した。
LINEは、5日にMVNOサービス「LINEモバイル」の詳細を明かす予定となっているが、本日その運営チームが公式ブログを更新し、サービスの展開に至った経緯を説明している。
中国メーカーHuawei(ファーウェイ)は、ドイツで開幕する「IFA 2016」のプレスカンファレンスにおいて、同社Andoridスマートフォンの新シリーズ「Huawei Nova」「Huawei Nova Plus」を発表した。
スウェーデンのカメラメーカーHasselblad(ハッセルブラッド)は現地時間8月31日、「Motomods(モトモッズ)」対応の光学10倍ズーム対応レンズ「True Zoom」を発表した。
IFA2016に出展するオンキヨー&パイオニアイノベーションズのブースに、5インチのスマホのようなオーディオプレーヤーが展示されている。
IFA2016のプレイベント開催2日目の9月1日にはソニーがプレスカンファレンスを開催。壇上では最新のスマートフォン「Xperia XZ」「Xperia X Compact」が発表された。会場に展示された端末を音声解説付きの動画で紹介しよう。
全国約3,700店舗のソフトバンクショップとワイモバイルショップが、9月以降ゲーム内で「ポケストップ」または「ジム」として登場するようになる。
ソニーモバイルはIFA2016の会場で新しいXperiaシリーズのフラグシップスマホ「Xperia XZ」を発表した。同日発表の新製品4.6インチのコンパクトモデル「Xperia X Compact」とともに、秋以降の全世界展開が予定されているという。
1日、楽天モバイルは9月下旬より、Viberで050番号を付与した音声通話サービス「050データSIM Powered by Viber」を開始すると発表した。
台湾メーカーのAcerは、ドイツで開幕するエレクトロニクスショーIFA 2016に先立ち、新製品の発表を行った。
中国メーカーのLenovoは現地時間8月31日、ドイツのベルリンで9月2日から開幕する世界最大級のエレクトロニクスショー「IFA 2016」を前に、2in1デバイス「Yoga Book」を発表した。
クラウドファンディングサイトKickstarterには、スマートフォンと連携が可能な注目すべき真空調理器「Sansaire Delta」が登場している。
米ガラス製品メーカーCorning(コーニング)は現地時間30日、ウェアラブルデバイス向けの新製品「Gorilla Glass SR+」を発表した。
撮影後にピント調節を行うことができるカメラをコンシューマ向けに販売するLytro(ライトロ)が、プロフェッショナル向けのVRカメラ「Immerge」を開発したのは昨年。その撮影映像が、開発から1年を経て、初めて公開された。
Appleは31日、Apple IDを持つユーザーが利用できるクラウドストレージサービスiCloudに、月額2,500円の2TBプランを追加した。
サムスン電子は8月31日、IFAのプレイベント期間中にTizen OSを搭載するスマートウォッチ新製品「Gear S3」の発表会を開催した。