ASUSTeKは6日、10.1型液晶タブレットPC「Eee Pad Transformer TF101」と「Eee Pad Slider SL101」のAndroid 4.0.3へのアップロードを発表した。アップデート開始は、「TF101」が8日正午、「SL101」が8日15時。
米クアルコム(Qualcomm)は、「COMPUTEX TAIPEI 2012」の開催にあわせて会場近くにプライベートブースを用意し、同社のSnapdragonプロセッサに関する報道関係社向けの説明会を行った。
フィンランドのノキアは6日(現地時間)、新興国くけの低価格な携帯電話、アシャ311、アシャ306、アシャ305の3機種を発表した。来四半期に発売する予定。
サムスンが展示デモしていた「Series 5 Ultra Covertible」。360度液晶が倒れてタブレットのように変身する同端末を動画で紹介する。
11.6型液晶のASUSTeK「Table 810」は、タブレットとはいうものの、ノートPCとしても活用できる製品。
イー・アクセスは6日、LTE対応Wi-Fiルータ「Pocket WiFi LTE(GL04P)」と10.1型液晶タブレット「GT01」を発表した。販売開始は「Pocket WiFi LTE(GL04P)」が7月、「GT01」が8月以降。発売日/価格は後日公表。
COMPUTEX TAIPEI 2012のインテルブースでは、昨日の基調講演で登場した東芝のUltrabook「Satellite U845W」の展示がはじまっている。
台湾・台北市で5日、IT関連の総合展示会「COMPUTEX TAIPEI 2012」が開幕したが、この日Intelは“Ivy Bridge”のコードネームで呼ばれるCore i3/i5/i7シリーズの新モデルを発表した。
ASUSTeKのブース正面には、前日の記者会見で発表となった製品がショーケースに収められて展示されていた。
今回のCOMPUTEX TAIPEIでは、マルチタッチに対応し、タブレットのように操作可能なUltrabookをいくつか見かけることができる。
ヱヴァスマホ「SH-06D NERV」の屋外型広告展開が都内でスタートしている。
バターを溶かすなら、どのスマートフォンがいちばん速いか---。クアルコムは4日、COMPUTEX TAIPEIの開催に合わせて、Snapdragonプロセッサーの低消費電力化をアピールする動画を動画共有サイトで公開した。
ゼンリンデータコムは、NTTドコモのAndroid向けアプリ「いつもNAVI[海外]」内で、6月4日より、ロンドン特集の提供を開始した。
ティーウェイブは、スマートフォン向けアプリ『山カメラ。』の機能を拡充し、最新版をリリースした。ver2.00.1272ではスマホに搭載されるハードウェアの誤差を補完する機能のほか、ネットワーク測位に対応してより高速に現在位置が測位できるようになった。
カヤックは4日、スマートフォンにダウンロードするだけで簡単に使える音声ガイドアプリ『もえナビ』シリーズを、App Storeにてリリースした。オリジナルのガイド文を声優が読み上げる音声ガイドアプリだ。
今回目玉の商品となるのがWindows 8搭載タブレットだが、開幕前日となった4日、ASUSTeK Computerはタブレット/ノートPCの新製品を一挙に発表した。
今回のCOMPUTEXは各ベンダーが、複数のWindows 8搭載のタブレットを展示デモすることが予想される。
ナビタイムジャパンは、6月1日より、自転車用ナビゲーションアプリ『自転車NAVITIME for auスマートパス』を、「auスマートパス」内の「アプリ取り放題」で提供開始した。
日本サッカー協会とサッカー日本代表オフィシャルサプライヤーのアディダスジャパンは、スマートフォン向けアプリケーション「サッカー日本代表STADIUM」(無料)をアップデートした。
韓国のサムスンは1日(現地時間)、GALAXY Sシリーズの累計販売台数が5,000万台を突破したと発表した。Galaxy NOTEは700万台だという。
ウィルコムは1日、PHSと3Gのデュアル方式を採用したスマートフォン「DIGNO DUAL WX04K」の事前予約受付を開始した。発売は21日の予定。