韓国のサムスンは1日(現地時間)、GALAXY Sシリーズの累計販売台数が5,000万台を突破したと発表した。Galaxy Noteは700万台だという。 GALAXY Sは2010年6月に発売され、約2年出2,400万台を販売した。一方、GALAXY S2は発売からわずか13か月で2,800万台を突破したという。両モデルの合計は5,200万台。 GALAXY SシリーズのライバルであるiPhoneは2010年10月~2011年10月までの1年間だけで6850万台を販売しており、圧倒的な販売数となっている。ただし、iPhoneはIOSプラットフォームとしても、アップルのスマートフォンとしても唯一のスマートフォンであるのに対し、サムスンにはGALAXY Sシリーズ以外にも多くのスマートフォンがある。すべてのスマートフォンとフューチャーフォンを合計した出荷台数では、サムスンはアップルやノキアを上回り、世界1位になっている。
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