日本エイサーは9日、7月に発売したAndroidタブレット「ICONIA TAB A500-10S16」のOS3.1へのバージョンアップを開始した。
クォーレストは9日、台湾GIGABYTE製Windowsタブレット「Gigabyte S1080-CF1」の輸入販売開始を発表した。同社Web直販価格は72975円。
NTTドコモは、Android OS搭載タブレット「Optimus Pad L-06C」のOSバージョンアップを10日に実施すると発表した。
2回連続でフリーダムな香港の状況をお届けした本連載。その後遺症か、帰国後しても「そういうモノ」がやけに恋しい……なワケで今回は、似たムードを求めて東京・秋葉原へ突入することにした。
NTTドコモは7日、パナソニック製スマートフォン「P-07C」の予約受付を開始した。
NTTドコモは6日、世界初のワイヤレス充電対応スマートフォン「AQUOS PHONE f SH-13C」(シャープ製)を発売した。
NTTドコモは7日、5月に発表されたGLOBE-TROTTERとのコラボレーションモデル「F-12C」を発売する。
ASUSTeKは5日、「Eee Pad Transformer TF101」タブレット部分の単体販売を発表した。型番はTF101-1B240Aとなり、販売開始は8月中旬。希望小売価格は39800円。
パナソニック電工は、スマートフォンや携帯電話向けに生産・販売しているフレキシブル基板材料「FELIOS(フェリオス)」の生産能力を倍増すると発表した。スマートフォンやタブレットPCなどモバイル機器の需要拡大を見込む。
ウィルコムは4日、ユーティースターコム製の電話機「WX01UT」を8月下旬より発売すると発表した。
加リサーチ・イン・モーション(RIM)は3日(現地時間)、BlackBery 7 OSを搭載したスマートフォン5機種を発表した。
デュアルコア Tegra 2、Android 3.2搭載というタブレット「GALAPAGOS(A01SH)」。
イー・アクセスは3日、本社でタブレット「GALAPAGOS(A01SH)」の発表会を開催した。同端末はOSとしてAndroid 3.2を搭載した、国内初のタブレットとなる。
イー・アクセスは3日、Android 3.2搭載のシャープ製7型タブレット「GALAPAGOS」(A01SH)の8月下旬販売開始を発表した。現時点での価格は未定。
ディーフは、iPhone 4用バンパー「CLEAVE ALUMINIUM BUMPER for iPhone 4」の上位モデルとして、「CLEAVE ALUMINIUM BUMPER for iPhone4 LIMITED EDITION」(型番:DCB-IP41A6シリーズ)の販売を開始した。
レノボ・ジャパンは2日、Android 3.1搭載の10.1型タッチ液晶タブレットPCとして、個人向け「IdeaPad Tablet K1」/ビジネス向け「ThinkPad Tablet」を発表した。
日本エイサーは2日、本日から予定されていたタブレット端末「ICONIA TAB A500」に対するAndroid 3.1アップデートの急遽延期を発表した。なお、5日の販売開始が予定されていた周辺機器2種は予定通りとなる。
エルピーダメモリは1日、半導体メモリDDR3 SDRAMの新製品として、25nmプロセス世代となる2ギガビットの「EDJ2104BFSE」(データ幅×4ビット)と「EDJ2108BFSE」(データ幅×4ビット)を発表した。7月末からサンプル出荷を開始している。
日本エイサーは1日、7月1日に販売を開始したAndroid搭載タブレット「ICONIA TAB A500」について、Android 3.1へのアップデート対応を発表した。開始は2日、OTA配信での対応となる。アップデートによる変更点は以下の通り。