日本IBMは、iモード向けに特化したHTMLビルダー「ホームページ・ビルダー for iモード」を発表した。発売は12月12日でソースネクストが販売を担当。価格は1,980円で、対応OSは、Windows Me/2000/98SE/XP。
NTT西日本は、石川県、富山県、福井県の一部で、あたらにBフレッツの申込み受付を開始した。
ジュニパーネットワークスは、サービス機能を強化した新型エッジ・ルータ「M7i」「M10i」の2製品をリリースした。M7iはCISCO7200、M10iはCISCO7500/7600の対抗として投入された製品。
政治家さんたちの悩みのタネはつきないが、その中でも共通にして最大のものがある。それが若者の政治離れだ。広告の世界でもブランドのエイジング(老化現象)は、歴史のある大企業を中心に共通の課題となっている。
アットネットホームは、広島市の中国ケーブルビジョン(CCV)にコンテンツとバックボーンの提供を11月上旬より開始する。
トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ(T-com)は、下り最大速度40Mbpsの新コース「ADSLハイパワープラン40」の提供を開始すると発表した。
FREESPOT協議会、東京臨海高速鉄道、東洋電子工業の3者は、共同でりんかい線7駅にてフリースポットを展開する。品川シーサイド駅、天王洲アイル駅、東京テレポート駅、国際展示場駅、東雲駅、新木場駅は8日から、大井町駅は11月末からの開始になる。
ブロードバンドな時代における、僕たちの「新しい生きかた」を予感させる記事から、「モバイルと放送」「高速移動とメールチェック」「テレプレゼンスのリアリティー」について考える。
ワイコムは、無線インターネットサービス「Air11」は、北海道の4町村であらたにサービスを開始した。
総務省は、ケイ・オプティコムと大阪メディアポートの合併について認可した。これにより両社は、12月1日付で合併する。
米googleは、Windowsのタスクバーに検索窓を表示するツール「Google Deskbar」のベータ版(Ver.0.5、英語版)を公開した。対応OSはWindows 98/ME/2000/XPでInternet Explorer(IE) 5.5以上が必要だ。
パーソルは、新型ブロードバンドルータ2製品を発売すると発表した。3,780円で実効90Mbpsを実現した低価格・高速モデルと、実効100Mbpsの高セキュリティモデルだ。
DIONは、イー・アクセスが提供する最大40Mbps(上りは1Mbps)のADSL回線を用いた「IP電話&ADSL レギュラーコース40(e)」の受付を11月21日より開始する。
アットホームは、玉島テレビへのコンテンツを11月1日より開始した。これにより、玉島テレビのユーザは@NetHomeのコンテンツが利用できるようになる。また、玉島テレビを経由してケーブルネットワーク金光における一部エリアのユーザにも提供される。
CCNetは山梨県双葉町と昭和町であらたにサービスを開始する。エリア拡大は12月から順次行われ、2004年3月には完了する予定だ。
広域高速ネット二九六(CABLE NET 296)は、11月より新たに3市3町でサービス提供エリアを拡大する。あらたにサービスエリアとなるのは、東金市、富里市、八街市、山武町、印旛村、栄町の計6市町村。
飯田ケーブルテレビは、最大28Mbps(上りは1Mbps)の接続サービス「ファミリー 28メガ」を開始した。利用料金は月額4,800円。また、下り640kbps/上り320kbpsの「初心者」も追加された。こちらは、月額2,800円。
NTT東日本は、山梨県内におけるBフレッツのサービス提供エリアを拡大する。あらたにエリアとなるのは、中巨摩郡の4町で、サービス提供時期は2003年12月下旬から2004年2月下旬にかけて。
豊田村ケーブルテレビは、最大5Mbps(上り512kbps)の接続サービスを開始した。利用料金は月額3,200円。なおコース変更の場合は、手数料として3,000円が必要だ。
シマンテックは、2003年10月における月間ウィルス被害ラインキングを発表した。
DDIポケットは、2003年度中にあらたに開業する市町村を発表した。拡大されるのは、全国各地に渡り、特に関東、東海、九州の地名が目立つ。
警察庁は、11月6日午後1時頃からtcpの554番ポートへのアクセスが急増していると警告した。
そうなると、注文の過程をどうやって徹底的に省くかを考えればいい。たとえば、写真をPCに取り込んで送るという作業は、敷居が高い。今や携帯電話でパシャパシャ写真撮影ができ、携帯電話自体がブラウザになっている。それならば、PCのブラウザを使わずに、携帯電話で注文ができるとどうだろう。いままでの敷居をぐんと下げたものができあがるはずだ。
インターネットにおけるEC市場は、価格比較ができるとか、すぐに注文できるといった利点がある。こうした要素の中の1つとして、なかなか手に入れられないものやオンリーワングッズを入手できるという特徴もある。