日本エム・イー・ティは25日、「CyQ've(サイキューブ)」ブランドから、WindowsとMacに対応するUSBワンセグテレビチューナー「UOSG-WM」を発表。6月中旬発売。価格はオープン。
今年のNHK技研公開でひときわ人気を集めていたのが、「インテグラル立体テレビ」の展示コーナーだ。誰もが一度は夢見たことのある立体での映像再現が実現に向かっているとあって、本日も体験コーナーには長蛇の列ができていた。
オンキヨーは25日、最先端のインターフェースであるHDMI ver.1.3aを備えたAVセンター2モデルを発表。「TX-SA805」と「TX-SA605」で、6月16日発売。価格はそれぞれ189,000円、84,000円。
ウォルト・ディズニーと松下は25日、Blu-rayの普及拡大に向け、ウォルト・ディズニーのヒット作「パイレーツ・オブ・カリビアン」を使用した共同プロモーションを展開すると発表。期間は6月1日から8月31日まで。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は25日、同社のWebシングルサインオンソリューション「HP IceWall SSO 8.0 R2」が、HP-UXプラットフォーム「HP-UX 11i v3」上で1秒あたり最高7,060ログインを達成したとする社内検証の結果を発表した。
凸版印刷は25日、埼玉県にある嵐山工場に「電子マネー」用途の非接触ICカードの専用製造・発行ラインを構築したと発表した。
サンワサプライは25日、8GBのSDHCメモリーカードなど21メディアに対応するUSBカードリーダー/ライターを発売。カラーがシルバーの「ADR-DMLTMSV」と、ホワイトの「ADR-DMLTMW」の2モデルで、価格は3,045円。
総務省は24日、NTT東日本、NTT西日本、NTT-ME、および電気通信事業者協会などの関係団体に対して、電気通信サービスの事故・障害対策の総点検を実施するよう要請した。
jig.jpは25日、携帯電話向けフルブラウザ「jigブラウザ」において、同日発売されたNTTドコモの携帯電話端末「FOMA SH904i」および「同 N904i」へ対応させるとともに、SH904iに搭載された「モーショントラッキング」機能への対応を新たに追加した。
NTTコミュニケーションズは25日、OCNのマンション向けFTTH接続サービスについて、9月分より値上げすると発表した。値上げ幅は、サービスにより月額115.5円から262.5円。
日立マクセルは25日、メモリースティック専用のUSBリーダー/ライター「UA20-MS.MSDUO.M2」を発表した。5月下旬発売。価格はオープンで、予想実売価格は1,800円。
プロトンは25日、SWsoftのOS仮想化ソフト「Virtuozzo」に、バックアップソフト「Acronis True Image Server」などを組み合わせた「仮想化/バックアップ統合ソリューション」を5月30日より販売する。
NECビッグローブは、6月1日以降にNTT東日本116センターで新規に「BIGLOBE光 with フレッツ」と、「フレッツナンバー通知機能」を同時に申し込んだ利用者を対象として、インターネット自動設定サービスを無償で提供する。
フリースポット協議会は、12か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
みずほコーポレート銀行は24日、同行の産業調査部によるレポートとして『「セカンドライフ」にみる仮想世界・仮想経済の可能性』と題する分析資料を発表した。
東芝は25日、ノートPC「Qosmio F40」シリーズの直販サイト限定モデル「Qosmio F40W/87CW」を発表。本日、受注を開始。型番は「PQF40W87CLNW」で、価格は259,800円。
23日午前9時(タ現地時間)タイのプーケットで開催された「APAC J-Partner Summit 2007」では、COOのスティーブン イーロップ氏に続き、副社長のアダム ジャッド氏がキーノートスピーチを行った。
NTT西日本は、フレッツ・スポットのエリアに宮崎県のシティホテルプラザ延岡を追加した。
バード電子は、オーディオプレイヤー2台を使って音をミックスすることができる手のひらサイズのミキサー「DJ-4」を発売する。同社直販サイトでの価格は9,800円で、5月30日発売。
ソニーは24日、プラスチックフィルム上に有機薄膜トランジスタと有機EL素子を集積化する技術を開発し、世界で初めて有機TFTによるフルカラー有機ELディスプレイの駆動に成功したと発表した。
インテルは、5月24日同社の最新チップテクノロジーやソリューションが体験できる「インテル デジタル・エンタープライズ・・ショールーム」を開設したと発表した。
番組素材を放送局へ伝送する技術や、放送端末に番組を送るための技術が進歩している。「送る」のコーナーでは、放送コンテンツの送受信技術についての研究成果が展示されている。特に中継番組に欠かせない送信機器・技術で新たなものが発表されている。
パナソニックコミュニケーションズは24日、同社製ネットワークカメラ「BB」シリーズの新ラインアップとして、オートフォーカス21倍光学ズーム機能を搭載した「BB-HCM581」および「BB-HCM580」の2製品を発表した。いずれも6月5日発売。
ビクターは24日、「10bitフルハイビジョン倍速液晶IPSパネル」搭載の「EXE」シリーズ新モデル「LH805シリーズ」発表会を開催した。