ビッグローブは5日、同社の高速モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」が、トラストが運用する屋外建設現場の防犯システム「タイガード」に採用されたことを発表した。
デジタルアーツは、LINEモバイル株式会社が提供するMVNOサービス「LINEモバイル」に、「i-フィルター for マルチデバイス」を提供開始したと発表した。
東芝とアルパインは5日、電力インフラ事業者向けの巡視・点検サービス分野において、産業用ドローンを用いたサービスの共同開発について合意したことを発表した。
スターティアは5日、AR(拡張現実)を活用してAEDの操作手順動画に誘導するオリジナルキーホルダーを、中小企業向けにAEDを販売する際に提供することを発表した。
今年もまた、楽しみな9月がやってきた。
Sony Interactive Entertainment Koreaは、“新型PlayStation 4”のアジア地域での発売日が決定したことをPlayStationの韓国公式サイトにて報告。近日開催のイベントにて発表することを明らかにしました。
グラスフィアジャパンは5日、HD-TVI規格の監視カメラシステムにおいて、いずれも国内メーカー最高解像度となる「3メガピクセル HD-TVI監視カメラシリーズ」「5メガピクセル HD-TVI超高画質レコーダーシリーズ」の販売開始を発表した。
LINEモバイルが10月1日から本格的にスタートする。記者説明会の終了後、LINE 取締役 CSMOの舛田淳氏、LINEモバイル 代表取締役社長の嘉戸彩乃氏が囲み取材に応じた。
NTTデータは5日、楽天イーグルス監修のVR技術を用いた、プロ野球選手向けトレーニングシステムの提供を、2017年より開始すると発表した。
LINEモバイルが10月1日から本格的にスタートする。5日に行われた記者説明会では、登壇したLINE 取締役 CSMOの舛田淳氏、LINEモバイル 代表取締役社長の嘉戸彩乃氏が質疑応答に対応した。
LINEが、いよいよ格安SIMサービス「LINEモバイル」を開始する。月額500円からのプランを提供、“LINEで費やすパケット通信費がノーカウントになる”といった競合他社では実現できなかったサービスを展開していく。
Appleは、App Storeにおいて放置されているアプリをユーザービリティ向上のために削除する方針であることを明らかにした。
LINEが、いよいよ格安SIMサービス「LINEモバイル」を開始する。同社は5日、都内でサービス発表会を開催し、その詳細を明らかにした。本日5日14時より、限定2万件で先行販売を行い、本販売は10月1日を予定している。申し込みはLINEモバイルのウェブサイトで受け付ける。
テクノスデータサイエンス・エンジニアリングとZMPの両社は2日、オートモービル分野での新ビジネスとして、クラウドAI 搭載のインテリジェント車両センサー解析サービスを提供することを発表した。
スフィロは、手首につけてジェスチャーで同社の「BB-8 by スフィロ」を動かすことが可能な「フォースバンド by スフィロ」を30日に発売すると発表した。価格は10,584円で、予約受付はすでに開始されている。
Apple製品は、製造中止から5年間は同社および同社サービスプロバイダから修理サービスや部品を入手可能となっている。
オムロンは2日、ネットワークカメラセンサー「ヒューマンビジョンコンポ 家族目線(HVC-C2W)」(HVC)を使ったIoTサービスの強化として、ヤフー(Yahoo! JAPAN)が提供を開始する事業者向けIoTプラットフォーム「myThings Developers ベータ版」と連
IFA2016に出展するサムスンとLGが、それぞれに最新モデルとなるスマート冷蔵庫を発表した。トビラの表側に大型タッチ液晶を配置して、冷蔵庫の機能をコントロールしたり、テレビ番組も見られる。
日立製作所(日立)と日立ビルシステムは2日、日立が開発したヒューマノイドロボット「EMIEW3」を活用した旅客サービスの実証実験を羽田空港で開始した。
数年来の計画が、一瞬で壊れてしまった。Facebookはかねてから、アフリカの僻地にインターネットアクセスを提供する計画「Internet.org」を進めてきたが、計画に必要な人工衛星を積載した米スペースXのロケットが、現地時間1日に米フロリダ州の発射台で爆発した。
Appleは現地時間2日、公式Twitterアカウント(@Apple)の運用を開始した。
最終回となる今回は、IoTの未来を予測するために大きなヒントとなりうる、技術者側の視点から見た「IoT」に対する思いを、7月に提供開始されたばかりのIoT市場向けセンサー&アプリ「環境センサー」を手がけたオムロン
中古スマホ・タブレットを取り扱っている「ゲオ」では現在、どんなタブレット端末に人気が集まっているのだろうか。北海道から沖縄まで日本全国に展開しているゲオ全店のデータを集約した、最新の販売・買取ランキングを本稿で紹介していこう。
スマートフォンの「実質0円」による販売が禁止になったことで、中古スマホ市場がにわかに活気づいている。そこで、中古携帯電話・スマホ・タブレットの販売・買取を行うゲオの最新ランキングをチェックしてみた。