デルは5日、液晶一体型デスクトップPC「Inspiron One」の新製品として、フルHD対応の23V型「Inspiron One 2310」と21.1V型「Inspiron One 2205」を順次発売を開始した。
デルは5日、11.6型HD液晶搭載のモバイルノートPC「Inspiron M101z」を発表。同日から発売を開始した。BTOに対応し、ベーシックパッケージの価格は49980円。
東芝は5日、薄型・軽量・長時間駆動の13.3型モバイル「dynabook R730シリーズ」を発表。22日から順次発売を開始する。価格はオープン。
東芝は5日、「dynabook」のスタンダードノートPCの新製品として、2Dから3Dへの変換機能付き3D対応モデルや4コアCPU搭載モデルなど3機種5モデルを発表。10月22日から発売する。価格はオープン。
東芝は5日、同社が展開するPCブランド「dynabook」の新製品として、液晶一体型PCの「dynabook Qosmio D710シリーズ」を発表。22日から順次発売を開始する。価格はオープン。
パナソニックは5日、ヤフーが提供するインターネットオークションサービス「Yahoo!オークション」に対応した薄型テレビを同社と共同開発したと発表。2011年春の実用化を予定する。
ハシートップインの「Phone × Phone」は、iPhoneを充電しながら通話ができる製品だ。
東芝は4日、専用メガネなしで3D映像を視聴できる液晶テレビ「グラスレス3Dレグザ(REGZA)GL1シリーズ」を発表。20V型「20GL1」と12V型「12GL1」を商品化し、12月下旬から発売する。価格はオープン。
NECは4日、ビジネス向けデスクトップおよびノートパソコン計12タイプ32モデルをあらたに製品化し、販売を開始した。
フォーカルポイントコンピューターは、米Twelve South社製のiPadインナーケース「BookBook for iPad」を発売開始。直販価格は7980円。
マウスコンピューターは4日、15.6V型ワイド液晶を搭載するノートPC「MB-T930B」を発売した。同社直販サイト価格は99750円。
バッファローコクヨは4日、2.4GHz周波数帯を採用したUSB無線光学式マウス「BSMOW08シリーズ」を発表。10月中旬から発売する。予想実売価格は1780円前後。
サンワサプライは同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、手のひらサイズのモバイルミニUSBプロジェクターでSD/SDHCカードスロット搭載「400-PRJ006」を発売した。価格は21800円。
インターネットやデジタルテレビ(TV)放送などで膨大な数のコンテンツが提供されるようになり、従来の番組表や録画リストなどの一覧表示型では、目的のコンテンツの発見に時間が掛かるという問題が出てきている。
京セラは、来週火曜日から開催となる「CETAEC JAPAN 2010」に出展。テーマ展示とプロダクトライン展示の2つの構成で展示する。
オンキヨーは、直販専用のノートPCとして「DR515」の受注を開始。10月中旬から出荷開始予定となる。BTOに対応し、価格は69800円~。
オリンパスイメージングは1日、同社のマイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼「OLYMPUS PEN E-P2」のホワイトモデルを発表。ボディ単体、レンズキット2種類と合わせて合計2000台の限定発売となる。
日本HPは30日、個人向けノートPCの2010年冬モデルを発表。同日から順次発売を開始した。
日本ヒューレット・パッカード(HP)は30日、個人向けデスクトップPCの2010年冬モデルを発表した。同日から順次発売を開始する。
富士通は、液晶ディスプレイとセットになったスリムタワーのデスクトップPC「ESPRIMO DH」シリーズの2010年冬モデルを2製品発表。10月7日から発売する。価格はオープン。
日本ヒューレット・パッカード(HP)は30日、個人向けノートPC/デスクトップPCの2010年冬モデルを発表。都内で発表会を行なった。
シャープは30日、4原色技術「クアトロン」を採用した3D対応液晶テレビ「AQUOS クアトロン3D」の新製品として、「LB」シリーズを発表。11月15日から発売する。価格はオープン。予想実売価格は、52V型「LC-52LB3」が500000円前後、46V型「LC-46LB3」が420000円前後。
財団法人 日本自動車研究所(JARI)は30日、自動車の衝突シミュレーション用計算機の新システムとして、富士通のPCクラスタシステムを採用することを公表した。10月1日から稼働を開始する。
日本ヒューレット・パッカードは30日、2010年冬モデルの製品を発表した。