富士通は9日、ストレージシステム「ETERNUS(エターナス)」において、仮想化環境に適した「ETERNUS VX700 series」の販売を開始した。
日本電気(NEC)は9日、温度や電力など各種のセンサ情報の収集や、家電やLED照明などの制御を統合的に実現する組込みM2Mモジュールの販売を開始した。
オリンパスイメージングは、防水・耐衝撃仕様のタフデジカメのフラッグシップモデル「OLYMPUS Tough TG-1」を発表した。販売開始は6月。価格はオープンで、同社直販サイト価格は49800円。
NECパーソナルコンピュータは8日、ノートPC「LaVie」の2012年夏モデルとして、13.3型ノートPC「LaVia M」シリーズ2モデルと、14型ノートPC「LaVia E」シリーズ2モデルの2シリーズ計4モデルを発表した。販売開始は10日。
NECパーソナルコンピュータは8日、ノートPC「LaVie」の2012年夏モデルとして、15.6型の「LaVie L」シリーズ2モデル、「LaVie S」シリーズ4モデルの2シリーズ計6モデルを発表した。販売開始は5月10日から順次。「LS550/HS」のみ発売日は未定。
オリンパスイメージングは8日、静止画と動画を同時に撮影・記録できるコンパクトデジカメ「OLYMPUS SZ-31MR」を発表した。販売開始は5月下旬。価格はオープンで、同社直販サイト価格は44800円。
NECパーソナルコンピュータは8日、デスクトップPC「VALUESTAR」の「W/N/L」シリーズで2012年夏モデルを8機種発表した。価格はオープン。
アスクは、米Apricorn製の暗号化セキュリティポータブルHDD「Aegis Padlock(イージス・パッドロック)」より、USB3.0に対応した「Aegis Padlock USB 3.0 AES-128シリーズ」と「Aegis Padlock USB 3.0 AES-256シリーズ」を発表した。販売開始は5月上旬。
ジェネラル・イメージング・ジャパン(GIJ)は、乾電池駆動で光学4倍ズーム・パノラマ撮影・ハイビジョン動画撮影に対応するコンパクトデジカメ「C1440W」を5月9日に販売開始する。価格はオープンで、予想実売価格は6980円前後。
ASUSTeKは7日、インテル最新CPUのCore i7-3610QM(4コア/2.3~3.3GHz)を搭載したノートPCの2機種を発表した。販売開始は5月下旬。希望小売価格は、17.3型液晶「G75VW」が209800円、15.6型液晶「K55VD」が79800円。
山陽トランスポートは2日、同社直販サイト「イーサプライ」にて、「コネクタが回転するカードリーダー付きUSBハブ」(型番:EEA-YW0595)の販売を開始した。価格は1380円。
レノボ・ジャパンは2日、第3世代Coreプロセッサーを搭載したデスクトップPCの新製品として、液晶一体型2機種とタワー型1機種の計3機種を発表した。27型液晶一体型「IdeaCentre A720」は直販サイト限定で5月上旬より販売、そのほか2機種の販売開始は5月中旬以降より順次。
デルは2日、第3世代Coreプロセッサー搭載モデルの第1弾として、15.6型ノートPC「Inspiron 15R Special Edition」と、デスクトップPC「XPS 8500」「Vostro 470」の計3機種を販売開始した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は2日、インテル最新の第3世代Coreプロセッサー・ファミリーを搭載したハイエンドミニタワーデスクトップPC「HP Pavilion Desktop PC h8-1290jp」を発表した。
レノボ・ジャパンは2日、CPUに最新のCore i7-3610QMを搭載した14型ノートPC「IdeaPad Y480」を発表した。販売開始は5月中旬以降より順次。価格はオープンで、予想実売価格は110000円前後。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は2日、CPUにインテル最新のCore i7-3612QM(4コア/3.1GHz)を搭載した14型液晶パフォーマンスノートPC「HP Pavilion dv4-5000」直販モデルを発表した。
ソニーストアは1日、デジタルビデオカメラ「ハンディカム」4機種と、デジカメ「サイバーショット」2機種の計6機種で価格改定を実施した。製品と旧/価格は次のとおり。
アイ・オー・データ機器は1日、外付けBlu-rayディスクドライブと地デジチューナーの計4製品で価格改定を実施。最大21.2%の値下げを行なった。
プリンストンテクノロジーは、QOMO Hitevision製でポータブルタイプのドキュメントカメラ「QPC60」を発表した。販売開始は15日。価格はオープン。
オールは、Bluetooth対応のワイヤレスオーディオレシーバー「SW-BC02-BK」の販売を開始した。価格はオープンで、予想実売価格は3980円。
東芝は4月29日、産業用コンピュータシリーズのスリム型の最新モデルとして、業界で初めて第3世代インテルCore i7プロセッサを搭載した「FA2100SS model 500」を発表した。5月7日から販売を開始する。
韓国LG電子は日本のプレス関係者を招いて、生産工場や最新製品、技術についての展示と説明を行う見学ツアーを行った。これは昨年に引き続いての開催で、日本ではLGブランドの品質アピールやイメージ向上を目指してのイベントだ。
NHKとパナソニックは27日、次世代のテレビジョン放送サービスであるスーパーハイビジョン(SHV)用の145インチプラズマディスプレイパネル(PDP)を共同で開発したと発表。自発光・直視型のSHVディスプレイの開発は世界初の成果だという。
マイクロンジャパンは27日、高速なデータ転送規格UDMA7とUSB3.0に対応する、プロフェッショナル向けのデュアルカードリーダー「LRW300URBJP」を発表した。販売開始は4月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は4000円前後。