グリーは8日、新たな子会社「グリーリユース株式会社」を設立したことを発表した。グリーリユースは、ブランド中古品売買最大手の「コメ兵」と提携し、同日より買取サービス「uttoku by GREE」(ウットク バイ グリー)を開始している。
カプコンは、平成26年3月期決算を発表しました。
コナミは、平成26年3月期決算(米国基準)を発表しました。
KDDI、沖縄セルラーは8日、5月21日からスタートする電子マネーサービス「au WALLET」を発表し、記者会見の壇上で田中社長が詳細を説明した。
KDDIは8日、au 2014夏のスマートフォン・タブレット新製品発表会を開催し、5月21日からサービスがスタートする新しい電子マネー「au WALLET」の詳細についても説明を行った。
NTTドコモは8日、富士通および日本電気(NEC)などの世界主要ベンダーと、「第5世代移動通信方式」(5G)に関する実験において、協力を合意したことを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは8日、LTEの次世代高速通信規格LTE-Advancedの技術である「キャリアアグリゲーション」と「WiMAX 2+」の2つの次世代通信ネットワークへの対応を開始した。同日発表の夏モデルスマートフォン/タブレットより対応を開始する。
KDDIと沖縄セルラーは8日、ネットでもリアルでも利用でき、ポイントも貯まる電子マネーサービス「au WALLET」を正式スタートすることを発表した。同日から先行申込開始をサイトで開始する。リアル店舗での決済に利用できる「au WALLETカード」も新たに発行する。
KDDI、沖縄セルラーは8日、auの2014年夏モデルのスマートフォン、タブレット新製品発表会を開催した。会場にはKDDIの代表取締役社長 田中孝司氏が登壇し、新しい端末とサービスの説明を行った。
LINEは8日、2014年1~3月期(1Q)の業績(社内集計)を開示した。
任天堂は、平成26年3月期決算を発表しました。
ソフトバンクは5月7日、2014年3月期の連結決算を発表した。説明会後に開催された質疑応答では、会場に集まった記者から代表取締役社長の孫正義氏に対し、国内携帯事業の戦略に関する質問も寄せられた。
ソフトバンクは5月7日、2014年3月期の連結決算を公開した。同社の決算発表同日、ソフトバンクが出資する中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディングが米国市場で新規株式公開(IPO)を申請したことも明らかになった。
ソフトバンクは5月7日、2014年3月期の連結決算を公開。代表取締役社長の孫正義氏は、「営業利益1兆円突破」を実現したことを強調するとともに、売上高・営業利益・純利益でドコモ、KDDIを抜いて1位となったことをアピールした。
ソフトバンクは2014年3月期の連結決算を公開。説明会に登壇した代表取締役社長の孫正義氏は、日本企業として史上最速となる創立から33年という短期間での「営業利益1兆円突破」を実現したことを強調。
ソフトバンクの孫正義社長は、今後しばらくスマートフォンに関する発表会を見合わせる考えを示した。同社の決算発表会で記者の質問に答えた。
発注者がオンライン上で受注者を公募し、仕事を発注できるサービスとして近年国内でも注目を集めているクラウドソーシング。大手クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を運営するクラウドワークス社の代表取締役社長 兼 CEO 吉田浩一郎氏に話を聞いた。
ネスレ日本は7日、採用プログラム『カカオプラン インターンシップコース』の参加者募集を開始した。これからの社会に求められる、グローバルな視点とリーダーシップを兼ね備えた、“グローバルリーダー”の発掘・育成が目的とのこと。
日経BPコンサルティングは2日、全国5万5000人を対象とした大規模な「スマートフォンユーザーのネットワーク利用実感に関する満足度調査」の結果を発表した。「ユーザーのリアルな生活行動に即したネットワークの利用実感」に重点を置いた調査とのこと。
インテルの投資部門であるインテルキャピタルは7日、自動運転技術の開発を行う日本企業「ZMP」への投資を公表した。投資の詳細は非公開。
ゴールデンウィークが終わり、本日7日が業務の再スタートという企業も多い。これにともない一部企業では、「クールビズ」を開始している。一方で、今年は冷夏の可能性が高まっている。
ソニーと日本産業パートナーズ(JIP)が管理・運営を行う日本産業第四号投資事業有限責任組合が出資する予定の特別目的会社は2日、事業譲渡に関する正式契約を締結したことを発表した。
LINEは2日、同社のスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」のiPhone版のバージョンアップを行い、IP電話サービス「LINE電話」への対応を開始した。Android版は3月17日よりすでに対応していた。
ソニーは、2014年2月6日に発表した2013年度(2013年4月1日から2014年3月31日まで)の連結業績見通しを修正し、5月1日に発表した。最終赤字は1300億円に増える。PC事業収束に関する費用と、海外におけるディスク製造事業の現存が要因。