U-NEXTは9日、LTE対応高速モバイルデータ通信サービス「U-mobile」において専用スマートフォンアプリを公開した。
ソフトバンクモバイルは7日、新料金サービス「スマ放題」を7月1日より開始することを発表した。6月11日より事前予約申し込みの受け付けを開始する。
MMD研究所は4日、各キャリアから夏モデルの主要Android端末が発売されたことを受け、Androidの夏モデル端末とiPhone5cを使用し、全国の主要都市(14都市95個所)にて、通信速度を調査した結果を発表した。
カブクは6日、第三者割当増資により、サイバーエージェント・ベンチャーズらから、総額約2億円の資金を調達したことを発表した。
KDDIとクリーマは6日、グローバル・ブレインが運営する「KDDI Open Innovation Fund」を通して1億円の資本提携を行うことを発表した。同日より業務提携を開始する。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は5日、ビックカメラ有楽町店に「BIC SIM専用受付カウンター」を開設し、音声通話機能付きSIMカードの当日引き渡しを実現することを発表した。
キングソフトは5日、総合オフィスアプリ「KINGSOFT Office for iOS ver.3.3」を公開した。利用料金は無料。
名城大学と西日本電信電話(NTT西日本)は4日、名城大学のICT環境整備について、具体的な取り組み内容を公表した。両者は「ICT環境整備による戦略実現に向けた包括連携協定」を締結している。
日本ユニシスは4日、音波とBLE(Bluetooth Low Energy)の技術を利用した、位置情報連動型O2Oソリューション「OPENSMART」の実証実験を行うことを発表した。
MetaMoJiは4日、今秋から提供される予定の「iOS 8」に、手書き日本語入力環境「mazec」をIMEとして提供する意向を表明した。
ヤフーは4日、米国に100%子会社の現地法人「YJ America, Inc.」を設立し、業務を開始した。
インテルはCOMPUTEX TAIPEIの初日、TICC大会堂を会場にリネイ・J・ジェームズ社長の基調講演を実施。14nmプロセス技術により設計された「インテル Core M プロセッサー」などを発表した。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は3日、ヘルスケア分野への参入を正式発表した。4月1日に設立した新会社「株式会社DeNAライフサイエンス」のサービス第一弾として、一般消費者向け遺伝子検査サービス「MYCODE(マイコード)」の提供を、7月下旬から開始する。
エイサーは、昨年に発表した新クラウドサービス「BYOC」に関連するデモンストレーションをCOMPUTEX TAIPEIのブースで大々的に紹介。スマートホームのコンセプト展示も行っている。
ぺんてるは2日、専用カードにサインペンなどで書き込んでスマートフォンやタブレット端末をかざすと、書いた通りに落書きが動き出すAR(拡張現実)アプリ「KakutoAR(カクトAR)」の提供を開始した。
ソニーとカナダのハイドロ・ケベック社は2日、電力系統用大規模蓄電システムに関する研究・開発を行う合弁会社「エスタリオン・テクノロジーズ」(Esstalion Technologies Inc.)を設立した。
ソフトバンクモバイルは2日、ネットショッピングなどでソフトバンクの携帯電話利用料金が値引きとなるオンラインモール「得するモール」を発表した。30日より提供を開始する。
ビッグローブの連結子会社ジー・プランは2日、ビッグローブが運営するAndroid情報サイト「andronavi(アンドロナビ)」の事業を譲受することを発表した。事業譲受日は6月30日の予定。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄(6月1日よりイー・アクセス)は5月30日、新オプションプラン「スーパーだれとでも定額」を発表した。
米インテルは現地時間29日、コネクテッド・カーと自動運転を対象とした新製品、投資、技術研究の取り組みを発表した。「In-Vehicle」ソリューションなど、自動車の技術革新に向けた取り組みを本格化させるとのこと。
米セールスフォース・ドットコムと米マイクロソフトは現地時間29日、両社が戦略パートナーシップ関係を結んだことを発表した。
ワイヤレス給電の標準化団体「Alliance for Wireless Power (A4WP)」は、「スマートなワイヤレス給電を実現するAlliance for Wireless Power」と題してセミナーを実施。次世代非接触給電システムとして提唱する「Rezence(レゼンス)」の最新状況などについて説明した。
米アップルは現地時間28日、音楽配信のビーツ・ミュージックと、音響機器メーカーのビーツ・エレクトロニクスの買収について、2社と合意したと発表した。これにともない、ビーツの共同創業者のジミー・アイオヴィーンとドクター・ドレはアップル入りする。
NTTドコモは29日、次世代動画圧縮技術「H.265/HEVC」やストリーミング技術を活用した効率的な動画配信を実現するためのガイドラインを、動画コンテンツプロバイダ向けに作成・公開した。