オムロンソフトウェアは16日、iPhoneを読みたい文字にかざすだけで瞬時に単語を翻訳することのできる、旅行者向けアプリケーションソフト「TranScope」(トランスコープ)の販売を開始した。
NHN Japanは16日、LINEの公式カメラアプリである「LINE camera」において、企業向けに「スポンサードフォトスタンプ」の提供を開始した。第一弾としてローソンが参画する。
京浜急行電鉄が、2000年12月から事業着手している京急蒲田駅付近連続立体交差事業。その事業区間である京急本線(平和島~六郷土手)、空港線(京急蒲田~大鳥居)が、10月21日の始発列車から下り線で高架化され、全事業区間の上下線高架化が完了する。
日産自動車の西川廣人副社長は、中国の状況について「落ち着きを取り戻しつつある」としながらも、「(今後)2か月ぐらいで平常な状況に戻ってもらえれば」と語り、事業の正常化には、なお時間を要すとの見通しを示した。
ソフトバンクは15日、米国市場で売上高第3位の通信事業会社、スブリント・ネクステルを買収し、子会社化すると発表した。孫社長は投資に自信を見せる。
ソフトバンクは15日、米の通信事業会社、スブリント・ネクステルを買収し、子会社化すると発表した。ソフトバンクがスプリントの事業に対して約201億ドル(約1兆5709億円)の投資を行なうことで、同日、両社が同意した。
近畿圏の最難関・難関校の中高生を対象に東大・京大・国公立大医学部医学科をはじめとする最難関・難関大学への進学サポートを行っているSUR(シュール)は、最難関・難関中学受験を目指す小学生を対象に「SUR中学受験指導会」を運営している。
イードは14日、自社で運営しているウェブメディア解析の最高責任者、社外CAO(Chief Analytics Officer)として、2012年10月15日付で清水誠氏が就任すると発表した。
KDDIと沖縄セルラーは15日、スマートフォンに話しかけることで、天気やニュースなどの情報を表示できるスマートフォン向けアプリ「おはなしアシスタント」を発表した。11月1日より、無料提供を開始する。
ニフティは15日、NTTドコモのXiおよびFOMAエリアで利用できる高速モバイル通信サービス「@nifty do LTE」(アット・ニフティ ドゥ エルティーイー)の提供を開始した。
ソフトバンクが、米携帯サービス3位のスプリント・ネクステルの株式を取得する交渉が行われているという報道があった。つい先日もソフトバンクによるイー・アクセスの買収が発表されたばかり。まさに「攻めのソフトバンク」という印象が伝わってきた。
11日、NTTドコモの加藤社長は、2012年度冬モデルの新商品発表会終了後、記者団の囲み取材に応えた。
KDDIと沖縄セルラーは12日、留学や海外赴任などで長期間海外へ渡航するユーザー向けに、通話・通信を停止しながら、au電話番号とEメールアドレス(@ezweb.ne.jp)を最長5年間保管できる「一時休止(情報保管)」サービスを発表した。11月13日より提供を開始する。
ネオマーケティングは11日、「スマートフォンに関する調査」の結果を公表した。調査期間は9月26日~9月27日の2日間で、全国の20歳~59歳のスマートフォンユーザー男女500名から回答を得た。
富士通と香川大学は12日、発達障がい(学習障がい・自閉症など)や知的障がいがある、特別な支援を必要とする子どもたちや支援者・保護者などを対象にした「特別支援スマホアプリ」を開発したことを発表した。
ソフトバンクが、米携帯電話3位のスプリント・ネクステルの買収を検討していると、複数メディアが報じている。
11日、NTTドコモは2012年度冬モデルの新商品発表会を開催。同社の加藤社長は、Xiエリアについて、2012年度末までに基地局を2万3000局、人口カバー率も75%に、それぞれ前倒しで達成すると発表。
ダイワボウ情報システムは10月5日、普通教室におけるICT活用実証研究「DIS School Innovation Project」を企画立案し、実施対象となる公立小学校の公募を開始した。11月30日までに全国約30校の公立小学校を募集する。
NTTドコモは11日、2012冬モデルの提供に合わせて、「ドコモクラウド」のサービスを拡充する方針を発表した。「しゃべってコンシェル」を機能拡充するとともに、「電話帳」「spモードメール」のクラウド化を2012年11月以降順次行う。
インプレスホールディングスと慶應義塾大学は、2012年9月に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)総合政策学部・環境情報学部で「電子出版」をテーマとした寄附講座を開設した。
NTTドコモとMasterCard Worldwideは11日、モバイルを活用した新たな決済サービスの実現に向けた業務提携で合意した。、ドコモのケータイクレジット「iD」の世界各国における利用環境拡大に向け、両社で取り組む。
NTTドコモは11日、Xi(クロッシィ)のさらなる普及を目的に、新たな割引キャンペーン「Xiスマホ割」を発表した。10月18日より提供を開始する。
ドコモ・ドットコムは10日、Google社が提供するスマートフォン最適化を支援するイニシアティブ「GoMo」に賛同し、プロジェクトパートナーとして参加することを発表した。
ソフトバンクモバイルの孫正義社長は、9日開催の冬春新商品発表会において、「時間の問題で必ずNTTドコモを追い抜いて日本で一位になる」との決意を示した。