LGエレクトロニクス・ジャパンは、同社製LED液晶テレビ「LG Smart TV」向けにソフトウェアのアップデートを実施。また、アクセサリのスカイプ(Skype)専用カメラ「AN-VC400」を発表した。
Facebookは3日、全ユーザーに向けて「サポートダッシュボード」の提供を開始した。「サポートダッシュボード」は、Facebookで不適切なコンテンツを報告した場合、その対応状況について確認できるツールだ。
日産自動車は「CEATEC JAPAN 2012」(10月2~6日、幕張メッセ)に、電気自動車『リーフ』をベースに、次世代ITと自動運転機能を搭載したテストカー『NSC-2015』を出展、館内テストコースで随時、デモ運転を行なっている。
小型で安価なM2Mモジュールによって、一般家電製品を簡単にスマート化できる時代は意外と早くやってくるかもしれない。
10月1日より改正著作権法が施行され、販売や有料配信されている音楽や映像と知りながらダウンロードした場合、刑事罰が科せられることになりました。この件について、文化庁ホームページに掲載中の公式Q&Aをもとに、再度違法となる行為について確認したいと思います。
東京都消費生活センターは、「儲け話」の講座に大学生を勧誘し、高額な受講料などを支払わせるといった被害が増えているとし、注意を呼びかけている。講座では、高額な受講料や学生ローンの借入れなど、学生の就職難を背景にあるの可能性があるようだ。
パイオニアは2日、地図の拡大、縮小といった常に行う操作が手を振るだけでできる「エアージェスチャー」と名付けた機能を搭載したカーナビゲーションシステムを初公開した。カロッツェリア『楽ナビ』の上位機種に搭載し、2012年秋モデルとして売り出す。
カスペルスキーは、ロシアKasperskyが9月12日に公開したリリースの抄訳として、O+K Research社が世界25カ国を対象に実施した調査の結果を発表した。
平野文部科学大臣は10月1日の退任記者会見で、いじめ緊急調査の結果を公表した。2012年4月から半年間のいじめの件数は7万5千件、このうち子どもの命や身体を脅かす恐れのある重大ないじめが約250件にのぼることが明らかになった。
パイオニアは、これまでサイバーナビ、楽ナビ、エアーナビの3種類あったカーナビゲーションシステムのブランドのうちエアーナビを楽ナビに統合し、サイバーナビ、楽ナビの2ブランドに集約することを明らかにした。
トレンドマイクロは、ソフトバンクテレコムと法人向けクラウドサービスで協業する。
データセンターの消費電力の大幅削減を実現する「XECHNO Power + FRESH HVDC」が「グリーンITアワード2012 ITの省エネ部門」にて「経済産業大臣賞」を受賞した。
トヨタ自動車のブースでは、スマートフォンやHEMSと連携する一人乗り用EVのコンセプトモデル「Smart INSECT」のデモが開催され注目を集めていた。
本日から幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2012」ではNTTドコモが巨大なブースを構え、例年のように最先端技術を展示デモしている。
わが国最大のモバイル通信事業者であるNTTドコモ。通信事業者という立場から、通信サービスを提供するにあたり、通信ネットワークやモバイル端末の提供を行うのはもちろんのことだが、それ以外にも事業の取り組みは多岐に渡っている。
“特撮の・特撮による・特撮のためのラジオ”、『東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー』が10月5日より放送される。10月2日、都内にて鈴村健一さん、神谷浩史さん、アシスタントの仮面ライダーGIRLSによる発表記者会見が行われた。
グリーンロードモータースは、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』の国内認証を取得したことを発表した。
クラリオンは2日、世界初の太陽光充電機能搭載ポータブルフルデジタルスピーカー「ZP1」を発表した。発売は12月上旬を予定、価格はオープンで、予想実売価格は24,800円前後。
CEATEC 2012の会場ではWindows 8の発売に向けて、対応モデルの展示が数多く見られた。今回はその中から、未だリリース発表のない参考出展モデルを紹介する。
「CEATEC JAPAN 2012」に出展している三菱電機のブースでは、普段絶対にお目にかかれないような製品が紹介されていた。それは光信号の劣化を最小限に抑え、国際間の長距離大容量通信を実現する光伝送/受信装置と監視制御装置だ。
大塚商会は、10月3日~5日に開催される「関西 設計・製造ソリューション展」にブースを出展し、同社が提供する生産管理システム「生産革新ファミリー」(OSK製)のデモなどを行う予定だ。
東京大学、日本電気、NECエンジニアリング、セルクロス、帝人の研究グループは2日、電子機器の無線LAN通信と電力供給を、一枚のシート上で実現する技術を開発したことを発表した。
日立アロカメディカルは2日、ガンマ線の線量率を測定するコンパクトサーベイメータ「PDR-301」を発表した。出荷は11月の予定で、予想実売価格は120,000円。
NTTデータは2日、OpenStack/OpenFlowによる仮想化のオープン技術を活用し、災害に強く省電力で運用できる仮想化基盤を構築するソリューションを「フルオープン仮想化基盤構築ソリューション」として開発したことを発表した。2012年度内に提供を開始する。