宙博2009の会場ではロボットの展示も多数見られた。大阪大学大学院工学研究科は横方向移動可能な円形断面クローラー「Omni−Crawler」をデモしていた。
「宙博2009」の人気コーナーのひとつに、宇宙服を着て記念撮影できるというブースがある。さすがに本物ではないが、親子づれからカップルまで、列がとぎれないほどの人気だった。
人気コーナーのひとつである宇宙服試着コーナーと宇宙食について、JAXA広報に聞いてみた。
総務省四国総合通信局は、愛媛県松山市の伊予鉄道の路面電車を使い、WiMAXとワンセグを使った実証実験を行う。
「宙博」では、宇宙に関する展示が多いが、宇宙開発とエネルギー問題の関わりも深い。宇宙探索、人工衛星には太陽エネルギーが不可欠であり、現在は太陽光発電のエネルギーを衛星から無線で送電するシステムの開発も進められている。
こんにちは。キャラ研です。今回、珍しく晴れの舞台にお呼ばれしてまいりました。OCNが年に1回開催するTakingJapanの公開収録イベントに、OCNのキャラクター、ジョリー&ラブリーが登場するということで!
東京国際フォーラムで開催されている「宙博2009」では家族連れの姿も見られた。子供たちが興味を持っていたのが、超電導リニアカーの模型とそれを使った実験だ。
東京国際フォーラムで開催されている「宙博2009」では、宇宙観測、宇宙探索、太陽エネルギーなど、国際天文年にちなんだ展示によって、大人から子供まで楽しめる内容になっている。
こんにちは、キャラ研です。以前もお伝えした、イッツ・コミュニケーションズの新キャラ公募企画について、先日一次選考が終了。5体のキャラ候補が一般公開されました。
こんにちは、さっちょです!かなーり突然ですが、私の1日を皆様へ紹介します。
プラネックスコミュニケーションズは4日、バッテリ内蔵の小型ルーター「CQW-MRB」を発表。12月中旬から発売する。価格は15,540円。
エグゼモードは4日、香港のSpaldings Retrotronics Limited社と提携し「THOMSON(トムソン)」ブランドのデジタル機器の発売を12月から開始。第一弾として「THOMSON CE-26」を発表。25日から発売を開始。価格はオープンで、予想実売価格は7,980円前後。
Yahoo!JAPANとルイ・ヴィトン マルティエの両社は4日、「Yahoo!オークション」における偽造品撲滅対策で協力するためのガイドラインを「覚書(MOU)」において締結した。
東京ケーブルネットワークとKDDIは4日、TCNのケーブルテレビ網とKDDIのCDN(Contents Delivery Network)を活用した電話サービス「ケーブルプラス電話」を発表した。
ハンファ・ジャパンは4日、同社「UMAZONe(うまぞん)」ブランド製品である7V型ポータブルナビ「PND-A7040」の価格改定を実施。約13%に当たる5,000円の割引を行ない、32,800円とした。発売は直販サイト限定となる。
エグゼモードは4日、同社の「YASHICA」ブランドから顔検出機能を搭載するコンパクトデジタルカメラ「EZ Digital F531」を発表。18日から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は7,980円前後。
NTT東日本およびNTT西日本は4日、社会貢献活動(CSR)の一環として、2010年版「電話お願い手帳」を約22万部発行することを発表した。NTT東日本で約11万部、NTT西日本で約11万部を発行する。
マイクロソフトは4日、あらたに若者向け就労支援施策として「ITを活用した若者就労支援プログラム」を2010年1月より開始することを発表した。
12月3日から6日までの日程で、有楽町国際フォーラムにて「宙博2009」が開催されている。
米インテルは現地時間2日、インテル・ラボの研究チームが48コアを集積した研究用チップ「シングルチップ・クラウド・コンピューター」(SCC)のデモを行なったと発表した。
ヤマハは、同社のホームシアターシステム「YSP」シリーズのフラッグシップモデル「YSP-5100」を発表。12月下旬から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は200,000円前後。
米インテルは、YouTubeの公式チャンネル「Channel Intel」上に、現地時間2日にデモを行なった48コア実装の研究用チップ「シングルチップ・クラウド・コンピューター」(SCC)の詳細映像と、デモンストレーション映像を公開中だ。
富士通は4日、SAPシステム向けに開発したソリューションが、SAP社のAdaptive Computing Compliance Testに日本メーカーで初めて合格したことを発表した。
ピットクルーは2日、小学生の携帯電話利用に関するアンケート調査の結果を公表した。