
日食メガネを捨てないで…6月6日に金星が太陽面通過 1枚目の写真・画像
国立天文台によると、5月21日の金環日食に続き、6月6日には「日面経過」と呼ばれる金星が太陽面を通過する減少が起こる。今回の日面経過は、21世紀最後の現象で、次回は105年後の2117年12月11日まで起こらないという。
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国立天文台によると、5月21日の金環日食に続き、6月6日には「日面経過」と呼ばれる金星が太陽面を通過する減少が起こる。今回の日面経過は、21世紀最後の現象で、次回は105年後の2117年12月11日まで起こらないという。