Mzoneは、宮城県の石巻専修大学など4か所であらたにサービスを開始した。
フリースポット協議会は、愛知県の名古屋長者町ゑびすモールに設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
グリーンハウスは2日、ハウジングとストッパーに個性的なデザインを採用したカナル型イヤホン「ラグジュアリーイヤホン」シリーズを発表。10月下旬に発売する。価格はオープン。
ジェスチャーでTVを操作するデモは、昨年くらいから展示会で見かけるようになった。
日立製作所はハイビジョン映像のワイヤレス伝送をデモしていた。伝送方式はUWB(Ultra Wide Band)で、圧縮はJPEG2000。
ソニーのブースでは今年のFINETECH JAPANに続き、0.3mmの厚さの有機ELパネルを技術展示していた。
ソニーのブースでは世界最薄9.9mmの厚さをうたう液晶テレビ「BRAVIA KDL-40ZX1」を展示していた。
2日目も人だかりができていたNTTドコモのセパレート携帯。ここではビデオでチェックしてみよう。
リンクスインターナショナルは1日、強固で堅牢なUSBフラッシュメモリ「Corsair Flash Survivor」シリーズ4種と、スタイリッシュなUSBフラッシュメモリ「Corsair Flash Voyager」シリーズ4種の計8製品を発表した。10月4日より販売する。価格はすべてオープン。
ソフトバンクは1日、国内外主要金融機関37行との間で、総額2,010億円のコミットメントライン契約を締結したことを発表した。
CEATEC JAPAN 2008では、数多くのスマートフォンが展示されている。中でもWindows Mobile 6.1を搭載したイー・モバイル向けの「Touch Diamond」(HTC製)が注目だ。
携帯電話は、「LTE」(3.9G)で光ファイバー並みの通信速度となる。この高速通信で携帯電話はどう変わるのだろうか。CEATEC JAPAN 2008のキーノートスピーチ「ケータイの今とこれから」にて、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏が1つの方向性を示した。
ロジテックは1日、ソニーのライセンスプログラム「Designed for Walkman」に準拠した、「WM-PORT」搭載ウォークマン向けのサウンドレコーダー「LIC-WMREC01」を発表。10月上旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は6,980円。
クルークは、手書きイラストが簡単に投稿できるサービス「drawr」を1日より開始した。
アイ・オー・データ機器は1日、8倍速書き込み対応のUSB外付け型Blu-ray Discドライブ「BRD-UH8」を発表した。価格は44,415円で、10月下旬発売。
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は1日、デジタルフォトフレーム4シリーズ7モデルを発表。10月中旬に販売する。価格は、オープンで、予想実売価格は「F1040N」が28,000円、「8400N」が20,000円、「F7000N」が18,000円、「F7000S」が、13,000円となる。
NTTデータとパナソニックモバイルコミュニケーションズは1日、NTTデータMSEをあらたに発足した。
Yahoo!動画では、近未来SFアニメ「イヴの時間act02:SAMMY」の全メディア先行・独占配信をスタート。「ペイル・コクーン」で注目を集めた吉浦康裕監督の新作がついに登場だ。
バッファローは1日、ASUS製ミニノートPC「Eee PC 901-X」専用の増設用SSD「SHD-EP9S16G」(16GB)を発表。10月中旬に発売する。価格は28,000円。
NTT東日本は2日より、現在提供中のフレッツ 光ネクスト「ファミリータイプ」・「マンションタイプ」に加え、最大概ね1Gbpsの通信速度となる法人向け新サービス「ビジネスタイプ」の提供を開始する。
仮想空間サービス「meet-me」でバーチャルカーライフを体験できる未来都市「TOYOTA METAPOLIS」が今日グランドオープン。今夜22時からバーチャル花火大会が開かれるなどイベントが目白押しだ。
シスコシステムズは1日、同社のビデオ会議システム「Cisco TelePresence」がNTT東西のNGN商用サービスに対応したと発表した。
シャープは、液晶テレビ「AQUOS」シリーズの新製品として、新開発「次世代液晶・メガASV(メガエーエスブイ)」を採用した「X」シリーズを発表。10月15日に発売する。価格はオープンで、65V型モデル「LC-65XS1」が1,280,000円、52V型モデル「LC-52XS1」が980,000円。
gooの地域情報サイト「goo地域」では、信州・松本の紅葉、そば、温泉の魅力を紹介する「秋の信州・松本特集」を公開。行楽シーズンを迎え、この秋は信州路が注目だ。