飲み会には欠かせない「つまみ」。アイシェアは、20代から40代を中心とする男女488名に対し、「つまみ」に関する意識調査を実施した。調査期間は1月21日〜26日。
はかなくも熱い、ジョーの青春の最終章が幕を開ける……。GyaO「アニメ・ステーション」では、不朽のボクシングアニメの完結編「あしたのジョー2」の配信を開始した。
フリースポット協議会は、北海道の沙流川温泉ひだか高原荘など6か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
トップランドは、内蔵フラッシュメモリ1GBのポータブルオーディプレーヤー「My-Listener(マイリスナー)」を発表。4月6日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は1,980円。
パナソニックのau携帯「P001」は、バックライトと液晶パネルを改善することでNTSC比で従来(W61P)の約1.8倍の色再現性を実現している。高色再現性液晶はパナソニック携帯で初搭載だ。
厚生労働省は10日、「YouTube」に厚生労働省の公式チャンネルを開設した。
パナソニックが報道関係者向けに開催した同社の携帯電話新製品説明会では、まず930Pが紹介された。ここではそのもようをビデオで紹介する。
アイリバー・ジャパンは10日、タッチスクリーン式で4.1型の有機ELディスプレイと、80GBのHDDを搭載するマルチメディアプレーヤー「P20」の受付を開始。2月27日より同社直販サイトで販売する。価格は39,800円。
ソフトバンクモバイルは10日、コンパクトボディに、3インチワイドQVGA液晶、3.2メガピクセルカメラなどを搭載したワンセグケータイ「831SH」を13日より販売することを発表した。
オンキヨーは10日、ハイファイコンポの音質技術を取り入れたCDコンポにiPodのDockコネクタを付属した「X-T2CR」を発表。4月17日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は45,000円前後。
米Amazon(アマゾン)が9日(現地時間)に発表し、予約販売も開始した、無線LANによるコンテンツ配信に対応した電子ブックリーダー「Kindle 2」。スペックなどはすでに紹介しているが、ここではフォトレポートとして紹介する。
「世界天文年2009」にあたる今年、子ども向けポータルサイト「キッズgoo」では子どもたちに星について興味を持ってもらおうと「星空をさんぽしよう」のコンテンツを拡充した。
バッファローコクヨサプライは10日、Bluetoohに対応する、レーザー式マウス「BSMLB01」シリーズと光学式マウス「BSMOB01」シリーズを発表。2月下旬より販売する。価格はBSMLB01が6,700円、BSMOB01が5,350円。
“悔しいです!!”でおなじみのザブングルと人気急上昇中の我が家が、ケータイコンテンツ「みんなで自分の説明書 〜ケータイ版〜」とのコラボ企画を実現。2月16日から公開する。
エレコムは10日、ケーキやチョコ、ハンバーガーなどユニークなデザインの液晶クリーナー15製品を発表。2月中旬より販売する。価格は630円から。
Google Japanは10日、同社公式ブログにて、マーケティング活動について謝罪した。
ACCESSの子会社である中国ACCESS China Inc.とNECエレクトロニクスは10日、中国国内市場における第三世代携帯電話の通信規格であるCDMA2000 1xに準拠したスマートフォンの試作機を共同開発したことを発表した。
内閣府など各省庁は10日、青少年が安全に安心してインターネットを利用できるようにするため、都道府県、教育委員会、都道府県警察およびPTA等に対して、啓発活動に取り組むよう依頼した。
オバマ米大統領人気に便乗!? デンジャラスのノッチが“あの話題の大統領”を意識した「“大統領”ボイス」を「dwango.jp」各サイトで配信中だ。もちろん「YES, I can!!」も。
ロックリッジサウンドジャパンは、iPod touch/iPhone 3G用アルミスタンド「iClooly(あいくるぅりー)」シリーズの新モデルとして、第2世代iPod touch用「iClooly」(型番:RSJ-ICRT02)を発表。2月18日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は4,980円前後。
シスコシステムズは10日、ソリューション中心の新しいディストリビューションモデルを世界に先駆け、日本市場で開始することを発表した。
デルは10日、ノートPC「Latitude」シリーズの新製品として、B5サイズのタブレットPC「Latitude XT2」を発売した。価格は252,000円から。マルチタッチスクリーンを標準搭載する。
楽天は10日、イーバンク銀行の議決権の保有のために銀行法上必要な主要株主認可を、金融庁から取得したことを発表した。
パソコン遠隔支援サービス大手のOrangeOneは10日、イー・モバイルが同社のサポートサービスを導入したことを発表した。