シトリックス・システムズ・ジャパンは30日、法人個人を問わず、遠隔操作・オンライン会議・遠隔診断の3つのオンラインサービスを、1年間無償で提供することを発表した。
気象庁は30日、岩手県大船渡市での津波観測開始を発表した。
ライブコミュニティ「スティッカム」を運営するE-Times Technologiesは3月30日、英語学習番組「もし小学校教師がケント・ギルバートの英語発音をおぼえたら」の配信を4月1日より開始すると発表した。
トレンダーズは30日、「車のこだわりに関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は3月23日~25日で、自動車を所有・常用しており、かつ「車にこだわりがある」という40~59歳の男性500名から回答を得た。
今回の震災で数々のチャリティ活動を行い話題となっていた西川貴教がチャリティープロジェクトを立ち上げ、ニコニコ動画で生放送番組を配信する。アンタッチャブル柴田英嗣も参加する予定だ。
シード・プランニングは30日、携帯電話の世界市場動向調査の結果を発表した。世界各地域、主要国、方式別(GSMなど2G、3G・W-CDMA、cdma2000、LTE)、および加入数、端末市場等で、2010年の市場動向調査、および2016年までの市場予測を行った。
講談社が「ヤングマガジン」「週刊少年マガジン」などの無料公開を発表したが、小学館もライバル誌でもある「週刊少年サンデー」の無料公開を行う。
Evernoteは30日、Web版のEvernoteをリニューアルし、新たにデザインされた「Evernote Web」として発表した。ユーザーエクスペリエンスの向上、パフォーマンスの最適化などが図られたとのこと。
米モジラ(Mozilla)は29日(現地時間)、Android版「Firefox 4」をリリースした。
センチュリーは、同社直販サイト「白箱.com」にて、iPhone 4用のレンズ/三脚のセット「モバイルフォンテレスコープ リミテッドエディション(For iPhone 4)」を発売した。直販価格は4990円。
アイ・オー・データ機器は30日、USB3.0対応の外付けHDDとして「HDCA-UTシリーズ」(1TB、2TB)を発表。4月中旬に発売する。価格は1TBが13125円、2TBが19845円。
耳管開放症の悪化でアーティスト活動を休止している歌手の中島美嘉が、4月1日の「ミュージックステーション」に出演、アーティスト活動を再開することが明らかになった。
富士通ビー・エス・シーは29日、情報セキュリティソフト「FENCE」シリーズの新製品として、電子文書の持ち出し承認システム「FENCE-Works」を発表した。4月1日より販売を開始する。
東京電力は30日、31日に予定されていた計画停電を中止すると発表した。同社29日と30日の計画停電も見合わせており、平日に3日連続での中止となる。
「早わかり防災新常識」などの著書がある玉木貴氏が代表を務める「市民防災ラボ」では、一般市民の目線で、家庭と地域の防災提案を行っている。
サッカーの日本代表とJリーグ選抜が対戦、29日夜、大阪・長居スタジアムで行われた東北太平洋沖地震復興のチャリティマッチでゴールを挙げた三浦知良選手の夫人がブログで感激している。
パナソニックグループは、被災地への追加支援として途上国/無電化地域のために開発されていた「ライフイノベーションコンテナ」の提供を決定した。通信機器などへの電力供給に向けて、宮城県南三陸町の災害対策本部に設置される予定。
サンワサプライは同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、自転車のハンドルなどに取り付け可能な液晶付き小型デジタルビデオカメラ「400-CAM003」を発売した。直販価格は16800円。
日本経済団体連合会は、東北地方太平洋沖地震の支援策として、企業が提供するITおよび通信サービスのまとめページを同団体のWebサイトに公開している。
東京都は29日に記者会見を実施。その中で石原慎太郎都知事は、東北地方太平洋沖地震の発生を受けた、被災地や企業支援の緊急対策の財源として1,000億円を確保し、都議会第二回定例会にて補正予算案を提案するとした。
エン・ジャパンと日本マイクロソフトは29日、Facebookを活用した、クラウドベースの企業の採用活動/求職者の転職活動を支援する新サービスの提供で協業することを発表した。エン・ジャパンが5月より新サービスの提供を開始する。
電車に妊娠した女性が乗り込んでくるも、席を譲り損ねた高校生……。そんなACジャパンのCMが流れているが、その高校生を演じたのは、有名俳優を父に持つ俳優だった。
ライブドアは29日、「livedoorプロフィール」の新機能として、「Facebookページ」のコンテンツを手軽に充実させることが可能な、日本語アプリケーション「ソーシャレット」を公開した。無料で使用可能。
インターネット書店の「絵本ナビ」では、0歳〜11歳、12歳以上、大人と対象年齢別(学年別)に、絵本や児童書、学習書の紹介を行っている。