3日より販売開始した、ファミリーマートと日清食品のコラボ商品「最強どん兵衛おむすび」が合計販売数200万食を突破した。（集計期間：3日～12日）
同商品は「日清の最強どん兵衛」のこだわりをおむすびで再現しており、過去最重量級のおあげとかき揚げや、6種のだしを使用したご飯に、「再現度高すぎてレギュラー化希望」など、SNSなどでも多くの反響を得ている。
また、好評販売中の2商品（最強どん兵衛 きつねむすび、最強どん兵衛 かき揚げむすび）について、都道府県別での販売個数調査も実施した結果、東西で売れ行きが異なることが発覚。西日本では「きつね派」、東日本では「かき揚げ派」が優勢であったという。
「最強どん兵衛 きつねむすび」（238円）は、「日清の最強どん兵衛 きつねうどん」とのコラボおむすび。おあげを分厚くジューシーに仕立てている。ごはんはこだわりの6種のだし（かつお節、煮干し、サバ節、昆布、椎茸、焼きあご）と、「八幡屋礒五郎」の「ゆず七味」を入れたタレで味付けしており、おあげと相性抜群。
「最強どん兵衛 かき揚げむすび」（228円）は、「日清の最強どん兵衛 かき揚げそば」とのコラボおむすび。かき揚げは前回発売時から約1.5倍量で重量級。たっぷりのたまねぎ・小エビが入った分厚いかき揚げと、6種のだし（かつお節、煮干し、サバ節、昆布、椎茸、焼きあご）、「やげん堀 七味唐辛子本舗」の「特製七味唐辛子」入りのタレで味付けしたご飯を合わせている。
