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大河ドラマ「べらぼう」国内版ビジュアル公開! 横浜流星演じる蔦屋重三郎の若かりし姿

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大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の国内版メインビジュアル (C)NHK
  • 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の国内版メインビジュアル (C)NHK
  • 「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」メインビジュアルの写真を担当した今村圭佑 (C)NHK
  • 「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」メインビジュアルのアートディレクターを担当した菅谷幸生 (C)NHK
  • 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」のグローバル版ビジュアル (C)NHK

 NHKは、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の国内版メインビジュアルを公開した。

 同ビジュアルは横浜流星が演じる蔦屋重三郎の若かりし頃の一瞬を切り取ったものとなっており、映画やCMで多くの作品を手掛けてきたカメラマン・今村圭佑が撮影を担当。アートディレクターの菅谷幸生とのコラボレーションで制作された。

 今村は「何度か撮影を見学させていただき、悩みながら役を作り上げていく横浜流星と蔦屋重三郎という人物の重なりを少しでも手助けできたらと微力ながらポスター撮影をさせていただきました」とコメント。また、菅谷は「蔦屋重三郎の人に好かれる人柄、陽気さを感じられるビジュアルを目指しました。自然な表情を撮影するため、可能性を狭めてしまう決め事を作りすぎず、自由な撮影を何度も重ねてこのビジュアルに辿り着きました。このビジュアルをきっかけに蔦屋重三郎を身近に感じていただき『べらぼう』を楽しみにしてもらえたら嬉しいです」と語っている。

 「べらぼう」は2025年1月5日から放送開始予定。18世紀半ばの江戸を舞台に、蔦屋重三郎が江戸の出版王へと成り上がる過程を描く。

《ハララ書房》

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