静岡県駿東郡清水町にある栗原商店が、1日より新商品「サウナところてん」(1カップ 393円)を販売開始した。 「サウナところてん」は、静岡のサウナ温浴施設でのみ販売していたところ、利用者から好評を博したことから商品化へと至ったもの。使用しているのは、伊豆産テングサと富士山湧水で丁寧に作られたところてん。タレは、国内生産された無農薬青みかん(摘果みかん)をベースに作ったオリジナルで、さっぱりとした味わい。 臭みのないさっぱりとしたところてんには、過剰な塩分を排出するカリウムや、エネルギー代謝を促すヨウ素などのミネラルが豊富に含まれているという。さらに、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を含み、腸内環境を正常化させる一助にもなる。一方、青みかんに含まれるクエン酸には、疲労物質である乳酸を体内で分解して新陳代謝を促進する働きがあるほか、ところてんに含まれているミネラルの吸収を促す効果も期待される。 「サウナところてん」は、ノンアルコールで低カロリー。栄養補給を目的とし、サウナ後のリラックスも促進させるところてんに仕上がっているという。