上戸彩、幼少時代の貧乏話に騒然!家族4人で納豆1パックを分け合った!? | RBB TODAY
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上戸彩、幼少時代の貧乏話に騒然!家族4人で納豆1パックを分け合った!?

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上戸彩【撮影:浜瀬将樹】
  • 上戸彩【撮影:浜瀬将樹】

 上戸彩が、17日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、驚きの貧乏時代を振り返った。

 幼少時代、東京・練馬区の「光が丘団地」に住んでいたという上戸。ここは約1万2000世帯、約4万人が住むマンモス団地。当時「(家が)貧乏でお金がなかった」ことから、「納豆1パックに卵を入れて、かさ増しして家族3~4人で分けた」と明かした。

 「他のおかず」について聞かれると、上戸は「ありました」と回答。ただし、こちらも涙ぐましいエピソードを披露。アボカドを食べる際は母から「目をつぶってごらん?」と言われ、指示通りに目をつぶり、「大トロだよ」と言われて食べていたそう。

 裕福な友達の誕生日会に兄と一緒に呼ばれたときは、家にあったビー玉をビニール袋に入れてプレゼント。だが友達から「こんなの要らない」と受け取りを拒否されてしまう。兄と泣いて帰った上戸は「自分の中では宝物だった」と話した。これにスタジオは騒然。「悔しい!」「切ない!」「悲しい!」と同情していた。
《杉山実》

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