上戸といえば、これまでにも数々のイベントで和服姿をお披露目。例えば2014年に開催された「アートアクアリウム城 ~京都・金魚の舞~」の内覧会には、広報大使の上戸が金魚と菊の紋様をあしらった和服姿で出席した。
またその3年後、2017年に行われた「大政奉還150周年記念 アートアクアリウム城 ~京都・金魚の舞~」の開会式でも、再び広報大使を務めた上戸。今度はシックな色づかいの和服姿で登場し、艶やかな着物に負けない美貌で会場を圧倒した。
そんな数々の場面で和服姿を披露してきた上戸が『美しいキモノ』2024年夏号に初登場。今回公開された表紙カットには、最上級の越後上布と、朝顔がデザインされたなごや帯を合わせた上戸の和服姿が収められており、気品溢れる表情でこちらを見つめている。
なお誌面では、上戸の着物カットとともに、サマーホリデーを彩る和服の数々を紹介。雑誌は5月20日に発売予定だ。