朝ドラ『虎に翼』ニュース | RBB TODAY朝ドラ『虎に翼』に関するニュース一覧。『RBB TODAY』は、ブロードバンドへのエントリーから活用までをカバーした日本最大のブロードバンド情報サイト。その他、エンタメや芸能、IT関連情報など幅広いジャンルを配信する総合ニュースサイトです。 https://www.rbbtoday.com/special/4597/recent/%E6%9C%9D%E3%83%89%E3%83%A9%E3%80%8E%E8%99%8E%E3%81%AB%E7%BF%BC%E3%80%8F続きを読む » 明日16日放送の連続テレビ小説『虎に翼』第12話では、法廷劇をめぐり、寅子(伊藤沙莉)とよね(土居志央梨)が言い争う。 15日放送の第11話。寅子(伊藤沙莉)が明律大学女子部の2年となり半年が経ったが、退学者が続出。入学希望者を増やすため、法廷劇を上演して宣伝するとことになった。寅子は「将来の後輩のためにも、私たちの仲間を増やすためにも頑張りましょう!」と、同級生に協力を呼び掛ける。 寅子は女子部の待遇改善を大学側に求めたり、有志で行う傍聴会を行うなど奔走しつつ、法廷劇への準備にいそしんでいた。公演で検事役を務めることになったよねは、そんな寅子のことを本心なのか「雑用係」と言って軽蔑する。 いよいよ、学長が選んできた判例資料と筋書をもとに涼子(桜井ユキ)が書いた法廷劇の脚本があがった。それを読んだ学長もお墨付きを与えたのだが…。 明日16日放送の第12話。よね(土居志央梨)は涼子(桜井ユキ)が書いた法廷劇の脚本を「甘い」と批判。寅子はよねに「人の本気に上も下もない」と反論し、言い合いになってしまう。花江(森田望智)は、はる(石田ゆり子)との関係に悩み、「嫁に来た人の気持ちはわからない」と寅子に愚痴をこぼしていたが、はるもひそかに花江との関わり方を悩んでいた。